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技術支援制度

Developer Experts制度

サイバーエージェントは1998年の創業以来、インターネット産業に軸足を置き、メディア事業・インターネット広告事業・ゲーム事業を中心に事業を展開しています。これらの事業領域で当社が持続的成長を実現するうえで、特に注力すべき分野を支える注力技術領域を選定しています。

当社が定める注力技術領域のうち、抜きん出た知識とスキルを持ち、その領域の第一人者として実績を上げているエンジニアに新たな活躍の場を提供するとともに、各専門領域において、その分野の発展のための貢献および、サイバーエージェントグループの技術力発展に還元することを目的とした「Developer Experts制度」を設けています。




本年度は注力技術領域のうち「Kubernetes」「動画技術」「Webパフォーマンス」「Android」「Flutter」「MLモデルチューニング」「EdgeAI」「強化学習」「映像」「音声品質」「Unity」「SRE」の領域において、これまでの実績に基づいて11名の「Developer Experts」を選出しました。「Developer Experts」は担当領域の発展のための貢献および、サイバーエージェントグループ内に還元することで、当社の競争優位性を高めていくことを目指します。

「Developer Experts」には、サイバーエージェントのパーパス「新しい力とインターネットで日本の閉塞感を打破する」の実現を目指し、大きく以下3つの役割が任されています。
 

1.

各担当領域において高い専門性と、その高い技術力と経験をいかし、難易度の高い技術課題を解決することで、サイバーエージェントグループ全体の持続的な企業成長に貢献すること。

2.

各担当領域における当社の顔として、これまで積み重ねてきた挑戦や得た知見を、OSS活動・コミュニティ活動・情報発信などを通じて積極的に行うことで、世の中のイノベーションを加速させ、各担当領域発展のための先端を担うこと。

3.

サイバーエージェントグループ全体の技術力発展のため、各担当領域の強化をリードするとともに、後進への技術や能力の伝承・育成の役割を担うこと。


​​​​​​これらの活動を支援するため、会社からは国内外を含む活動費のサポートを行い、全面的にバックアップしていきます。また、次期 Developer Experts 候補として、各技術領域の発展と、サイバーエージェントグループへの還元に高い貢献意欲を持ったエンジニアを幅広く活動をサポートしていくための「Next Experts」制度もあわせて運用していており、現在12名の「Next Experts」が在籍しています。

Developer Expertsの時期候補生としてNext Expertsが在籍していることを示す図
 

Developer Expertsのご紹介

青山 真也

担当領域:Kubernetes

プロフィール
2016年新卒で入社しアドテク本部に所属。入社後、OpenStackを使ったプライベートクラウドやGKE互換なコンテナプラットフォームをゼロから構築。国内カンファレンスでのKeynoteや海外カンファレンス等、登壇経験多数。世界で2番目にCertified Kubernetes Application Developer、138番目にCertified Kubernetes Administratorの認定資格を取得。著書に『Kubernetes完全ガイド』『みんなのDocker/Kubernetes』。現在はOSSへのコントリビュート活動をはじめ、Cloud Native Days TokyoのCo-chair、CNCF公式のCloud Native Meetup TokyoやKubernetes Meetup TokyoのOrganizerなどコミュニティ活動にも従事している。

コミュニティ
Cloud Native Days Tokyo 2019 共同委員長
Kubernetes Meetup Tokyo 主催
Cloud Native Meetup Tokyo 主催
KubeCon 日本交流会 主催

登壇情報
Google Cloud Kubernetes Day 基調講演
・Japan Container Days v18.04 基調講演
・情報処理学会 コンピュータシステムシンポジウム 2018 招待講演
・Developers Summit 2019 招待講演
KubeCon + CloudNativeCon China 
CA BASE NEXT
データセンター事業者向けコンテナ技術勉強会
Infra Study part2 #2 
CloudNative Lounge #1
・NetApp Inshght Global
・CI/CD Conference 2022
CloudNative Days Tokyo 2021
OSS X Users Meeting #32
NetApp Insight Japan
Observability Conference 2022
Kubernetes Meetup Tokyo
など多数

メディア掲載
・Kubernetesエキスパートが注目する「Platform Engineering」とは何か? 一体何が新しいのか?
KubernetesとOpenStackは、クラウドネイティブに向けた旅を支える
Kubernetesとは何か?3大クラウドが追従する「コンテナ管理」入門
OSSコミュニティ活動が技術的成長と事業貢献につながる
サイバーエージェントがKubernetesで独自に構築!アドテク 特化のコンテナ基盤とは?

書籍
Kubernetes完全ガイド
みんなのDocker/Kubernetes

SNS
Twitter
GitHub

五藤 佑典

担当領域:動画技術

プロフィール
米国カリフォルニア州立大学サンバナディーノ校でグラフィックデザインを学んだ後、大手 IT 会社にてマーケティングとデザイン業務に従事。現職でエンジニアに転向。現在は AbemaTV 開発本部にてプロダクトのデザインとエンジニアリングに広く携わる傍ら、動画技術エバンジェリストとして国内外で動画事業における技術調査を行っている。著書に『Atomic Design ~堅牢で使いやすいUIを効率良く設計する』がある。動画技術やデザインに関する最新情報をキャッチアップするためNAB ShowClarityIBCdemuxedなど、世界各地で開催されるカンファレンスにも参加している。

登壇情報
Global Video Tech Meetup 2021 
ABEMA Developer Conference 2021

メディア掲載
日本を代表するメディアを創るために~AbemaTV が対峙する技術的課題と開発の現場【Connected Media TOKYO 2019】
・『映像情報メディア学会誌』寄稿: 2021年9月号<特別寄稿>欄
情報通信研究機構(NICT)『ABEMAのアクセシビリティについて』
Unity Japan : 事例紹介『Nintendo Switch版ABEMAアプリ』

書籍
Atomic Design ~堅牢で使いやすいUIを効率良く設計する

SNS
Twitter
Blog

降矢 大地

担当領域:Flutter

プロフィール
2011年サイバーエージェントに入社。さまざまな新規サービスの立ち上げに携わり「ABEMA」の立ち上げにもリードエンジニアとして携わった。現在も新規サービスの開発を行っている。2016年にGoogle Developers Expert(GDE)に加入し、shibuya.apkをはじめとする、多くの勉強会で登壇を行なっている。

OSS
FlutterGen 
Flutter Hooks Testing Library 
flutter_use 

登壇
GDG DevFest Tokyo 2023
FlutterKaigi 2022 基調講演
DevFest 2022 

SNS
Twitter
GitHub

原 一成

担当領域:Webパフォーマンス

プロフィール
2008年にサイバーエージェントへ入社。主にAmebaに関連するWebサービスの開発を担当。パフォーマンス、アクセシビリティー、アーキテクチャーなど、Webアプリケーション品質の向上に注力している。

登壇情報
PWA Night CONFERENCE 2022 基調講演
PWA Night CONFERENCE 2020
Fastly Yamagoya Meetup 2019
INSIDE FRONTEND #3


メディア掲載
・新卒入社12年目のエンジニアと採用責任者に聞く“1社で長く働く”意義。「市場価値を上げることに社歴や転職回数は関係ない」

書籍
フロントエンドエンジニア養成読本[HTML ,CSS,JavaScriptの基本から現場で役立つ技術まで満載!]
Web制作者のためのGitHubの教科書 チームの効率を最大化する共同開発ツール Web制作者のための教科書シリーズ
CSS3逆引きデザインレシピ
WEB+DB PRESS Vol.109

SNS
Twitter
GitHub

兵頭 亮哉

担当領域:MLモデルチューニング・EdgeAI

プロフィール
2021年中途で入社し AI Lab HCIチームに所属。大阪大学大学院基礎工学研究科 招聘研究員。対象領域は、HCI/HRI/インタラクション/対話システム/機械学習/画像処理/自然言語処理。モデル最適化やEdgeAIに特に強み。日常的にOSSへコミットし続けている。主力OSS『PINTO_model_zoo』『openvino2tensorflow』『tflite2tensorflow』『simple-onnx-processing-tools』。OpenCV AI Kit (OAK) のコアコントリビュータ。Intel特別招待講演『エッジ推論のための各種フレームワーク間ディープラーニングモデル変換と量子化』『最新の OpenVINO™ ツールキット マニュアルビルドを使用したステレオ深度推定モデルの最適化』


コミュニティ

大阪大学大学院基礎工学研究科 招聘研究員
Intel Software Innovators

登壇情報

ディープラーニングガジェット品評会
第2回ディープラーニングガジェット品評会
・インテルIoTプラネット Edge AI Week 特別招待講演
エッジ推論のための各種フレームワーク間ディープラーニング・モデル変換と量子化
・インテルIoTプラネット Deep Learning Day 特別招待講演
最新の OpenVINO™ ツールキットマニュアルビルドを使用したステレオ深度推定モデルの最適化 ~モデル変換・最適化とデモンストレーションとその裏話~ part1・part2

SNS
Twitter

毛受 崇洋

担当領域:Android

プロフィール
2017年中途で入社し、ABEMA Androidの開発に従事し、Androidアプリの開発をリード。Android関連の技術が好きで、様々な活動している。Google Developers Expert for Androidや、DroidKaigi co-organizerで公式アプリの開発のリーダーとしてコントリビューターとアプリの作成を行っている。またAndroid Dagashiの運営、ブログ執筆、カンファレンスへの登壇などの活動も行っている。新しいUIツールキットのJetpack Composeから、大きなコードベースでスケールするアプリの開発方法まで、Androidのアプリを作る上で必要になる技術を幅広く学んでいる。

コミュニティ
DroidKaigi
Android Dagashi
Google Developers Expert for Android

登壇情報
GDG DevFest Tokyo 2023
JGDG DevFest Tokyo 2021
DroidKaigi 2021 
Android 11 Meetups 第1回
GDG DevFest 2020

SNS
 Twitter

森村 哲郎

担当領域:強化学習

プロフィール
2021年サイバーエージェント入社。入社よりAI事業本部AI Labリサーチ・サイエンティストとして、強化学習の研究に従事。自然言語処理や広告などのチームと連携して、強化学習の社会実装も進めている。2008年奈良先端科学技術大学院大学情報科学研究科博士後期課程修了、博士(工学)。2008年より2021年までIBM東京基礎研究所研究員。著書に「強化学習(機械学習プロフェッショナルシリーズ)」(講談社、2019)や「これからの強化学習」(共著、森北出版、2016)などがある。

登壇情報
Summer School 数理物理 2021
CCSE 2021
第4回 統計・機械学習若手シンポジウム 2019
IBISMLチュートリアル 2017

書籍
・強化学習(機械学習プロフェッショナルシリーズ)、講談社、2019
・これからの強化学習、共著、森北出版、2016

SNS
Twitter

御池 崇史

担当領域:映像 / 音声品質

プロフィール
動画・音声品質領域のスペシャリスト。ビジョナリーエンジニア。ABEMA開局後しばらくして招聘される。以来一貫して動画IN/OUT改革の旗を掲げ、数々の問題解決を実施してきた。クラウドMedia Asset Managementシステムの開発や各種ソリューション整備を通じて、関連動画サービスを含めた包括的な品質向上&時代適合&働き方改革を達成していく。あるいはデジタルメディアに関する変換スキルをすべてシステムに叩き込んで誰もが活用可能なものと成し、その先にある真のクリエイティブ集団の醸成を目指している。詳しくは”AEBMA Tech Book 2022”をご参照のこと。猫と車(直列6気筒)をこよなく愛する。自宅に4K/HDR/BT.2020/11.1chの編集ルームを完備。

登壇情報
・InterBEE2017 テクニカルセッション
 WEB連動コンテンツの音声制作 AbemaTVにおけるラウドネスマネージメントの努力
・InterBEE2020 基調講演 
 新たな音声制作とコンテンツの音(パネリスト : 株式会社Cygames サウンドスペシャリストと共同登壇)
・InterBEE2021
 AWSを活用したコンテンツ価値を最大化するABEMAのクラウド戦略 公式サイト / AWSサイト

メディア掲載
2020年の先を見据えたインターネットテレビ局の技術タッグ~テレビ朝日とAbemaTVのエンジニアが語る未来展望
前半
後半

書籍
ABEMA Tech Book
ABEMA Tech Book 2022

 

矢野 春樹

担当領域:Unity

プロフィール
2012年に企画職として新卒入社。その後エンジニアに転向、一度退職し2021年に再入社。Unityを使ったゲーム開発に従事し、現在はゲーム・エンターテイメント事業部全体としての開発効率を向上させるための共通基盤開発を業務の主軸としている。業務の一環としてOSS開発を行なっており、先日NOVA Shaderをリリース。個人でもUnity Screen Navigator、Unity UI Playables、EZAddresser、uPalette、Addlerなど複数のOSSを開発、管理。また技術ブログLIGHT11の執筆も行なっている。

SNS
Twitter
Blog

向井 祐一郎

担当領域:Unity

プロフィール
2015年に新卒入社。Unityエンジニアとして、主に「NieR Re[in]carnation」キャラクター制御のメインプログラマーや、クライアントエンジニア横断組織を立ち上げと開発品質の向上などに携わる。主にキャラクター制御に関する物理演算やアニメーション制御、パフォーマンスチューニング、モダンC#を用いたスクリプティング、アプリケーションビルドに関するCI/CD、iOS/Androidなどのプラットフォーム対応とネイティブプラグイン開発、セキュリティー対策などを得意とする。個人では、毎週のUnityに関するニュースや記事をまとめた「Unity Weekly」の運用やUnity for Proへのコミュニティ記事の執筆、会社有志の活動として、技術書典へのUniTipsやUnityパフォーマンスチューニングバイブルなどの執筆に関わる。

執筆
【Unity for Pro】 Unity 2022におけるC#ランタイムスクリプトについて
【Unity for Pro】 Unityでどこまでノーコーディングでカメラワークを実現できるか
Unity パフォーマンスチューニングバイブル
・UniTips Vol.3
・UniTips Vol.4
UniTips Vol.5
UniTips Vol.6
UniTips Vol.7
UniTips Vol.8
UniTips Vol.9
Unity Weekly

登壇
Unite Tokyo 2018

柘植 翔太

担当領域:SRE

プロフィール
2014年新卒入社。横断組織のSREとしてAmeba、AWA、タップル、CL、社内基盤など幅広いメディアサービス・システムへのSRE導入、信頼性向上や新規立ち上げなどに従事。近年は、横断的に展開できるSREプラクティスの開発だけでなく、SRE人材の採用、育成、連携強化やセキュリティリスク改善などへも取り組んでいる。

登壇
AWS Summit Tokyo 2019
JAWS DAYS 2019

メディア掲載
AWS Well-Architected FrameworkをアレンジしたCA SREチームの挑戦
「AWSノウハウゼロ」のASTROBOXが「事業経営者と開発者をつなぐサービス」を構築できた訳
・AWS Well-Architected References
SREチームのマネージャーとして サービスの信頼性向上に貢献

書籍
Software Design 2019/02月号

OSS
RISKEN

小西 宏樹

担当領域:クラウドアーキテクト(AWS)

プロフィール
2019年に中途入社し、AI事業本部にて様々なプロダクト開発と組織作りに従事。ゼミ活動として「実践AWSゼミ」を立ち上げ、サイバーエージェントグループ全体を巻き込んで拡大しています。社外コミュニティのJAWS-UG(Japan AWS User Group)コアメンバーとして運営に携わっており、AWS Community Builder(Serverless)に認定されています。

コミュニティ
JAWS-UG 関西 コアメンバー


登壇情報
AWS 第 2 回 クラウド時代のエンジニア像とは?
AWS Summit Tokyo 2023
AWS DevDay 2022
・JAWS DAYS 2018-2021
・JAWS FESTA
・Developers Summit 2019 招待講演
など多数

SNS
Twitter
GitHub

吉本 暁文

担当領域:音声認識 / 音声合成

プロフィール
2017年に新卒入社。元々専門だった自然言語処理を応用したプロダクトの開発責任者を経て、2020年にデジタルツインレーベルでの音声応用を目指し、専門を音声に切り替えてAI Labに異動すると同時に音声チームを立ち上げた。同組織で最初に開発した、理想形になるまで音声をデザインできる音声合成システムは2022年にデジタルツイン冨永愛としてリリースされた。また、AI Shiftとの連携では音声認識の精度向上や音声合成による対話開始率向上に協力。現在音声チームは10人に拡大し、AI事業本部内外の様々なプロジェクトに応用範囲を広げている。

登壇情報
CCSE2021
音響学会2022春
CGWORLD 2022 

SNS
Twitter
 

Developer Expertsの紹介記事

Developer Experts

・技術コミュニティへの貢献が、技術のサイバーエージェントを形づくる Developer Experts青山 真也、降矢 大地

・僕らが20年たっても成長しつづけるエンジニアでいるために ~WebフロントのDeveloper Expertsが担う「次にスゴイものを作るために、攻めすぎるくらい攻めておく理由」~  原 一成

「NOVA Shader」と「Unity パフォーマンスチューニングバイブル」のOSS配布が切り開いた技術資産の新しい価値 矢野 春樹

Webが日常に溶け込んだ新時代で、Webフロントエンドのキャリアの未来を考えてみる 原 一成、野口 直寛

・強化学習を当たり前の選択肢にしたい ー利益を最大化する技術「強化学習」の実応用に向けてー 森村 哲郎 阿部 拳之

・「大規模ゲーム開発 ✕ Unityパフォーマンスチューニング」から学ぶ、エンジニアとしての本質的な素養とは 向井 祐一郎

・サービスの信頼性と可用性を担保するSREが目指す「サイバーエージェント流ベストプラクティス」模索の道のり 柘植 翔太

・AI LabとGovTech開発センターが推進する、社会実装されるエッジAIの現状とその未来  兵頭 亮哉

Flutter 導入から5年。サイバーエージェントのクロスプラットフォーム開発の現在地 降矢 大地

・「著名人のデジタルツインを実現」から始まった、音声合成のマーケットインから社会実装への道のり 吉本 暁文


Next Experts

・最年少でGoの「Next Experts」就任。新卒2年目エンジニアが、社内外でリーダーシップを発揮できる理由 渋谷 拓真

iOSの「Next Experts」に選出されるまで 抱き続ける高い志と、組織への想い 永野 一馬

「技術でクリエイティブを加速させる」。広告、ゲームを横断するGoエンジニアのキャリア観 岩村 洸弥

・「アクセシビリティ向上 は “崇高なもの” ではない」意識せずに取り組める状態を創るために、組織に必要なこと 久保田 翔太

「個人だけでなく、会社のブランディングをも体現できる」3Dグラフィックス領域の「Next Experts」が目指す、グループ全体への技術還元  山口 智也

「AI × バーチャルスタジオ」を支えるNextExpertsエンジニア  海木 一佳

「1年目で主導した、VertexAIのMLOps基盤開発が転機に」Next Expertsの機械学習エンジニアが抱く大きな志  原 和希