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People

インターネット広告事業本部
DXコンサルティング本部

鈴木 雄登

2020年入社

2020年サイバーエージェント新卒入社。社長室に配属後、新規事業立ち上げを行い、現職。 学生時代にスポーツトレーナーをしていたため、鍼灸あん摩マッサージ指圧師とアスレティックトレーナーの資格を持っています。合法的に鍼を打ち、トレーニング指導もできます。

Q

これまでのキャリア

内定者バイトで、メディア事業部での営業や新規メディア立ち上げ、インターネット広告事業本部でナショナルクライアントの営業を経験。

内定者時代に新規事業創出プロジェクト「Cycom」で社長の藤田に提案をしたことをきっかけに新卒で社長室に配属され、株式会社CyberArrow設立、代表取締役に就任。
2021年3月にエンタメDXならびにコンテンツD2Cを加速するソリューションプラットフォーム「FANBASE ARENA」をリリース。
2021年12月よりOEN取締役就任。「スタコミュ」をリリース。

2022年よりインターネット広告事業本部DXコンサルティング本部に着任。

Q

どんな大学時代を過ごしていた?

大学4年間はトレーナーの勉強と大学サッカー部でのトレーナー実践活動、週末も怪我した選手の病院帯同など、トレーナーとしての自己研鑽がメインでした。

大学院進学後は、国立スポーツ科学センター「ナショナルトレーニングセンター」というオリンピック選手が合宿している施設で、スポーツ科学研究者のインターンシップと、次世代タレント発掘事業のインターンシップに没頭しながら、夜間に医療系の専門学校に通ってました。

課外活動に専念しすぎて修論提出がギリギリになってしまい、間一髪で無事に修了できました(笑)。

Q

サイバーエージェントに入社した理由は?

内定者や新卒の抜擢の実績が多いこと、周囲から応援される人・人を本気で応援できる人が多く、人の成長に向き合う文化が浸透していると感じたことの、2点で決めました。

大学院に進学し、年齢的な焦りもあり、周囲の社会人以上のスピードで成長をしたいと思ってました。そのため、早くから自分の能力に見合わないポジションで、苦しい決断経験を多く積むことが必要だと考えました。
また事業を成功させるには強いチームが必要なこと、そのための人間力もつけたいとも思っていたので、見本となる人が多い環境を望んでいました。

このような背景があったので、冒頭2点の軸がはまったと思っています。

Q

サイバーエージェントで働くやりがいや面白さは?

まさに今の自分が存在することが面白さだと思います。 疑うくらいに任せてもらい、毎日絶望できるほど苦しい環境でチャレンジさせてもらっています。

あとは素敵な人が多く、働き心地がとにかくいいです。