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株式会社CyberZ 局長
海外事業責任者
中村 俊介
2014年入社
2014年にサイバーエージェントに新卒で入社後、グループ会社である株式会社CyberZへ配属。
大手ゲーム会社の営業を担当し最年少でマネージャー昇格。2019年より海外事業責任者を務める。中国・台湾・韓国・USAなど複数の国のクライアントを担当し、各国の支社経営を担う。2020年、サイバーエージェントの次世代リーダー育成横断組織「YMCA」理事就任。
Q
これまでのキャリア半年でサイバーエージェント全社総会『新人賞』を受賞。2015年よりサイバーエージェント最年少でマネージャーへ昇格。翌2016年にはボードメンバーとして経営参画。
2019年より海外の事業責任者を担当しています。(現任)
Q
どんな大学時代を過ごしていた?学生時代では主に2つの目標を掲げて取り組んでいました。
?1番上に立って組織を動かすこと
大学で最も人数規模の大きい240人のフットサルサークルで代表を務めていました。
?深く研究すること
グローバルマーケティングゼミで広報長を務め、授業が無い日も図書館に籠り、論文を3カ月に1本は書く生活を送っていました。
Q
サイバーエージェントに入社した理由は?“経営者”になるという野心をぼんやりもっていた学生時代、「リスクをとって挑戦しなければ何も始まらない」と覚悟をきめて内定承諾書にサインをしたのを良く覚えています。
就活の軸は下記3点です。
『人』:社員が夢を語っている姿に挑戦文化を感じた、内定者に優秀な同期が多かった。
『会社のビジョン』:日本を代表する大きなことにチャレンジしたかったので、ビジョンに共感した。
『成長環境・文化』:責任者に複数会い、若手への裁量権の大きさを目の当たりにした。
Q
サイバーエージェントで働くやりがいや面白さは?学生時代の全国大会を目指してぎりぎりの戦いで勝った試合のあとのような感覚。
それだけでなく、文化祭や舞台で素晴らしいものを見たあとの鳥肌が立つような感覚に近しいものが、仕事でも感じられる瞬間がたくさんあります。
高い目標を目指し、それを達成することで得られる成長実感や高揚感、1つの目標に全員で協力し合いながら取り組むことがサイバーエージェントの組織の強みであり面白さかと思います。
