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People

株式会社AbemaTV
制作本部

坂上 沙織

2018年入社

2018年サイバーエージェント新卒入社。新卒採用人事配属され3年目でマネージャーに昇格。2021年10月から株式会社AbemaTVに異動し制作に従事。また、新卒入社4年目以内、中途入社で25歳以下の中から選ばれる「YM18(次世代幹部候補生)」3期生に選抜。趣味は邦ドラマ、邦画鑑賞、お芝居を見ること、散歩。

Twitter:@cyberagent_sao

Q

これまでのキャリア

元々広告事業部を希望していましたが、人事から声を掛けてもらい、採用人事になりました。 「人の心が動くプロジェクトを設計する」のが人事の面白いところだと思います。
プロジェクト責任者をすることが多いので、社員を巻き込み、議論しながらインターンや研修を設計していました。
マネージャーに昇格してからは、戦略全体を考える機会が増えたり、どうしたら良いチームになるか?をメンバーと一緒に考えたりと、脳をフル活動させながら楽しく働いていました。

4年目で、ABEMA制作本部に異動し、主に恋愛番組を担当しています。 「番組を作る」だけではなく「届ける」重要性が高いので、色々な視点から番組を作っています。

Q

どんな大学時代を過ごしていた?

グループワークが多い特殊な学部で、リーダーシップについて学んでいました。高校生の時に文化祭実行委員を務めた時、チームをまとめる難しさとチームで1つのモノを作っていく楽しさの両方を体感しました。この経験から、「将来は、リーダーとして、チームで何かを成し遂げていける人になりたい」と思い、リーダーシップが学べる学部を志望して受験しました。

そのため、学部主催のビジネスコンテストに積極的に参加したり、組織行動論が学べるゼミに入ったりと、多種多様なチーム活動に従事した大学生活でした。サークルやアルバイトなどもやっていましたが、全体の仲が良い学部だったので、学部の仲間たちと過ごす時間が、最も多かったように思います。

Q

サイバーエージェントに入社した理由は?

就職活動では、広告業界やデベロッパーを志望していました。就活の軸として、
?人の価値観や生活をアップデートできる仕事か
?20代からガツガツ仕事ができるか
?チームや組織の一体感がどれだけ高いか

の3つを掲げており、これらが最もよく当てはまったのがサイバーエージェントでした。また、どんな仕事であれ、「この仕事は自分がやったと胸を張って言えるか」が大事だと思ったので、裁量権と仕事の規模のバランスもみて業界選びをしていました。最終的には、社員の親しみやすさや、そこから感じる社内の一体感に惹かれ、入社を決めました。

Q

サイバーエージェントで働くやりがいや面白さは?

近年、ライフワークバランスと言う言葉をよく耳にしますが、「ワークもライフに入るし、仕事もプライベートも境目がなく楽しい人生にしたい」と就活生の時から思っていたので、それが実現できていることがやりがいです。

事業、人、カルチャーを含め、「これからの時代を引っ張っていく会社になりえる!」と思える場面が多くあり、そうなる未来を実現したいとワクワクするからこそ、仕事が楽しいと思えるのだと思います。また、人間力高く、優秀で活気に満ちた社員が多いので、「一緒に働きたい」と思える方が多いことも、仕事を充実させてる要因かもしれません。