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People

株式会社eStream
ディレクター

稲葉 晟菜

2020年入社

1997生まれ、2020年サイバーエージェント新卒入社。
学生時代はテニス部のマネージャーとして活動しており、アスリートフードマイスターの資格を所持。
趣味はドラマ、映画を見ることです。
”たくさんの人を幸せにするきっかけを作る”というビジョンの元、日々ワクワクしながら様々な事業に向き合っています。

Q

これまでのキャリア

2020年新卒入社後、CyberZの関連子会社である、株式会社eStreamへ配属。
ディレクターとして、人気IPコンテンツを使ったスナック菓子のコンビニエンスストアへの流通販売事業展開や、アニメコンテンツを中心としたフィギュア開発と販売流通に従事。
音楽ライブ等のエンタメ事業全体が大きな打撃を受ける中、某有名アーティストのオンラインライブを成功に導き、2020年10月サイバーエージェントグループ全社表彰「CyberAgent AWARDS 授賞式」にて「グッドスタート賞」を受賞。
2020年よりCDO(Chief Diversity Officer)室のメンバーとして参画。
2022年より新規プロダクト室のマネージャーとして従事。

Q

どんな大学時代を過ごしていた?

大学時代は体育会硬式庭球部のマネージャー、カフェで4年間アルバイトをして責任者(シフトマネージャー)をしていました。
チームの大切さや諦めずに頑張り続ければ結果は付いてくるということを部活で学び、コミュニケーションの大切さや責任者としての責任や立ち振る舞いをアルバイトで学びました。

大学3年生まではかなり忙しい生活を送っており、中学や高校時代もずっと部活中心の毎日を過ごしてきたので、最後の1年は自分の好きなことに時間を費やそうと決意しました!
そして、ずっと行きたかった場所に旅行に行ったり、コンサートに行ったり、色んな人と会って色んな場所に行って色んな世界を見ることができ、視野が広がったと思います。

Q

サイバーエージェントに入社した理由は?

サイバーエージェントに決めた理由は「人と環境」が大きいです。

小さい頃から自分が掲げるビジョンのようなことをやりたいと思っていました。それは就職活動を始めるタイミングにも変わっておらず、それを軸に最初は違う業界を受けていました。
しかし、サイバーエージェントのインターンシップに参加した際に衝撃を受けました。学生にこんなに真剣に向き合ってくれる人と会社があることに驚き、インターンシップが終わった際、率直に楽しかったと心から感じました。

その時に、私は改めて働くならワクワクできる場所で働きたい、こんな素敵な人達と働きたいと思いました。
あのインターンシップがなければ、今私はここにいないと思います。

Q

サイバーエージェントで働くやりがいや面白さは?

チャレンジできる環境と、常に新しいことに挑戦し続けている企業文化だと思います。新卒でも裁量権が大きく、私はこの1年間で本当に様々なことにチャレンジさせていただきました。
もちろん、新しいことにチャレンジするのは不安もありますが、何よりワクワクします。そのワクワクを決して忘れないように仕事をしようと決めています。

そして、自分の成長に本気で真正面から向かってくれる先輩社員がいます。チーム全員が一枚岩になって挑戦できるのがこの会社の魅力だと思います。