サービスニュース
AIクリエイティブBPOの制作基盤「AI SCREAM」を企業向けに提供開始 制作フローの再設計から運用定着までを支援
―制作現場へAI基盤を組み込み 、制作時間を約30%削減―
「AI SCREAM」は、当社が社内の制作現場で累計約160万点※1を生み出し、「AIクリエイティブBPO事業」では、専門チームが顧客企業の制作を支援する基盤として活用してきた生成AIプラットフォームです。今回、本サービスを顧客企業の担当者自身が使えるようにすることで、複数の生成AIサービスの個別契約や専門的なスキルがなくても、サイト運用や販促などで日常的に発生するクリエイティブ制作や修正を現場でスピーディーに完結できるようになります。
■背景
一方で、作業効率化に向けて生成AIの活用が進むものの、サービスごとの契約・管理や商用利用の統制、プロンプトの習得、進化し続ける最新モデルへの対応など、新たな負担も生じています。
当社はこれまで、自社や顧客企業の現場における実運用を通じて「AI SCREAM」の改善を重ねてきました。今回こうしたニーズに応え、本プラットフォームを提供することで、生成AIの管理負担や日々の制作に伴うタイムロスを軽減し、企業が継続的にクリエイティブ制作を行える体制づくりを支援します。
■「AI SCREAM」概要
■「AI SCREAM」の2つの機能
「AI SCREAM」は、「Generate(ジェネレート)」と「Agent(エージェント)」の2つの機能で構成されています。
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Generate(対応フォーマット:静止画・動画・音声) |
※「AI SCREAM」に関する意匠権を取得しているほか、Agent機能の関連技術について特許を取得しています※3。
■AIクリエイティブBPO事業における導入・運用支援
〈支援メニュー(例)〉
・制作業務の構造診断(プロセスの可視化と課題整理)
・「AI SCREAM」を活用した制作フローの設計
・社内担当者向けのトレーニングと操作サポート
・制作品質の維持・向上に向けた運用支援
・クリエイティブ制作実務の受託(必要に応じて)
日常の施策運用で発生するクリエイティブ制作には「AI SCREAM」を活用し、ブランド表現や広告効果に大きく関わるクリエイティブは専門家が担うなど、目的や要件に応じて役割を分けながら、最適な制作体制を構築します。
■今後
当社は今後も顧客企業とともに、AIと人が役割を分け合う新しい制作のかたちを築いてまいります。
※1 2025年2月から2026年6月末時点までの累計生成点数
※2 クリエイティブ生成AIプラットフォーム「AI SCREAM」 累計生成点数が120万点を突破
※3 意匠登録番号 第1830984号~第1830992号、特許第7776696号