
サービスニュース
AIクリエイティブBPOの制作基盤「AI SCREAM」を企業向けに提供開始 制作フローの再設計から運用定着までを支援
―制作現場へAI基盤を組み込み 、制作時間を約30%削減―
株式会社サイバーエージェント(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:山内隆裕、東証プライム市場:証券コード4751)は、クリエイティブ生成AIプラットフォーム「AI SCREAM(アイスクリーム)」を企業向けに2026年8月より提供開始いたします。あわせて、当社の「AIクリエイティブBPO事業」の専門チームが導入から運用定着、制作体制の構築まで一貫して伴走します。
「AI SCREAM」は、当社が社内の制作現場で累計約160万点※1を生み出し、「AIクリエイティブBPO事業」では、専門チームが顧客企業の制作を支援する基盤として活用してきた生成AIプラットフォームです。今回、本サービスを顧客企業の担当者自身が使えるようにすることで、複数の生成AIサービスの個別契約や専門的なスキルがなくても、サイト運用や販促などで日常的に発生するクリエイティブ制作や修正を現場でスピーディーに完結できるようになります。
「AI SCREAM」は、当社が社内の制作現場で累計約160万点※1を生み出し、「AIクリエイティブBPO事業」では、専門チームが顧客企業の制作を支援する基盤として活用してきた生成AIプラットフォームです。今回、本サービスを顧客企業の担当者自身が使えるようにすることで、複数の生成AIサービスの個別契約や専門的なスキルがなくても、サイト運用や販促などで日常的に発生するクリエイティブ制作や修正を現場でスピーディーに完結できるようになります。
■背景
企業のWebサイトや販促物の運用では、サイト内バナーやポップアップの差し替え、DM・チラシの更新、CRM施策で使う画像や店舗のデジタルサイネージなど、日常的に多様なクリエイティブ制作が発生します。こうした施策運用に伴う実務は、素材の手配やコピーの差し替え、複数サイズへの展開などのたびに、デザイナーや外部への依頼・確認を伴い、数日単位のタイムロスを生んでいます。顧客企業への支援を重ねるなかで、こうした軽微な修正は「担当者自身で完結させたい」という声が多く寄せられていました。
一方で、作業効率化に向けて生成AIの活用が進むものの、サービスごとの契約・管理や商用利用の統制、プロンプトの習得、進化し続ける最新モデルへの対応など、新たな負担も生じています。
当社はこれまで、自社や顧客企業の現場における実運用を通じて「AI SCREAM」の改善を重ねてきました。今回こうしたニーズに応え、本プラットフォームを提供することで、生成AIの管理負担や日々の制作に伴うタイムロスを軽減し、企業が継続的にクリエイティブ制作を行える体制づくりを支援します。
一方で、作業効率化に向けて生成AIの活用が進むものの、サービスごとの契約・管理や商用利用の統制、プロンプトの習得、進化し続ける最新モデルへの対応など、新たな負担も生じています。
当社はこれまで、自社や顧客企業の現場における実運用を通じて「AI SCREAM」の改善を重ねてきました。今回こうしたニーズに応え、本プラットフォームを提供することで、生成AIの管理負担や日々の制作に伴うタイムロスを軽減し、企業が継続的にクリエイティブ制作を行える体制づくりを支援します。
■「AI SCREAM」概要
「AI SCREAM」は、商用利用が可能な複数の生成AIモデルを一つの環境に集約したクリエイティブ生成AIプラットフォームです。静止画・動画・音声など多様なクリエイティブ素材の生成から編集・制作までを、専門スキルを必要とせず直感的に行えます。当社では広告・メディア・ゲームなど多岐にわたる事業で活用しているほか、「AIクリエイティブBPO事業」における顧客企業の制作支援にも活用しており、従来の制作手法と比べて制作時間を約30%削減する成果を上げています※2。
■「AI SCREAM」の2つの機能
「AI SCREAM」は、「Generate(ジェネレート)」と「Agent(エージェント)」の2つの機能で構成されています。
|
Generate(対応フォーマット:静止画・動画・音声) |
※「AI SCREAM」に関する意匠権を取得しているほか、Agent機能の関連技術について特許を取得しています※3。
■AIクリエイティブBPO事業における導入・運用支援
「AI SCREAM」は単体利用できるほか、導入・運用にあたっては「AIクリエイティブBPO事業」の専門チームが、各社の品質基準や組織体制に合わせた制作フローの設計から運用定着までを支援します。制作の進め方そのものを顧客企業とともに見直し、現場に根づくまで伴走する点が特長です。
〈支援メニュー(例)〉
・制作業務の構造診断(プロセスの可視化と課題整理)
・「AI SCREAM」を活用した制作フローの設計
・社内担当者向けのトレーニングと操作サポート
・制作品質の維持・向上に向けた運用支援
・クリエイティブ制作実務の受託(必要に応じて)
日常の施策運用で発生するクリエイティブ制作には「AI SCREAM」を活用し、ブランド表現や広告効果に大きく関わるクリエイティブは専門家が担うなど、目的や要件に応じて役割を分けながら、最適な制作体制を構築します。
〈支援メニュー(例)〉
・制作業務の構造診断(プロセスの可視化と課題整理)
・「AI SCREAM」を活用した制作フローの設計
・社内担当者向けのトレーニングと操作サポート
・制作品質の維持・向上に向けた運用支援
・クリエイティブ制作実務の受託(必要に応じて)
日常の施策運用で発生するクリエイティブ制作には「AI SCREAM」を活用し、ブランド表現や広告効果に大きく関わるクリエイティブは専門家が担うなど、目的や要件に応じて役割を分けながら、最適な制作体制を構築します。
■今後
「AI SCREAM」は今後も、静止画・動画・音声をはじめとする生成機能を拡充し、より幅広いクリエイティブを扱えるプラットフォームへと進化させてまいります。 あわせて「AIクリエイティブBPO事業」では、自社および顧客企業での活用で培った知見をもとに、企画から制作・修正・進行管理・運用までをAIエージェントが担う仕組みづくりを推進します。
当社は今後も顧客企業とともに、AIと人が役割を分け合う新しい制作のかたちを築いてまいります。
※1 2025年2月から2026年6月末時点までの累計生成点数
※2 クリエイティブ生成AIプラットフォーム「AI SCREAM」 累計生成点数が120万点を突破
※3 意匠登録番号 第1830984号~第1830992号、特許第7776696号
当社は今後も顧客企業とともに、AIと人が役割を分け合う新しい制作のかたちを築いてまいります。
※1 2025年2月から2026年6月末時点までの累計生成点数
※2 クリエイティブ生成AIプラットフォーム「AI SCREAM」 累計生成点数が120万点を突破
※3 意匠登録番号 第1830984号~第1830992号、特許第7776696号