People

株式会社CyberZイベント事業部/株式会社CyberE興行G
マネージャー

伊藤郁洸

2020年入社

2020年サイバーエージェント新卒入社。CyberZ配属後、OPENRECにてコンテンツ調達の営業やオリジナル番組の制作に従事。2023年4月からイベント事業部に異動、RAGEでのスポンサー営業を経て現在はCyberEの興行Gにて自社興行イベントの仕込みとABEMAゲーム番組の調達、制作を担当中。

Q
これまでのキャリア

2020年：サイバーエージェント新卒入社
2021年：全社総会にて新人賞を受賞
2022年：OPENRECにてボードメンバー就任
2023年：イベント事業部異動、RAGEにてスポンサー営業
2024年：株式会社CyberE興行Gマネージャー就任、自社興行イベントの仕込みとABEMAゲーム番組の調達、制作を担当中。

Q
どんな大学時代を過ごしていた？

高校時代文化祭ガチ勢だったので日本で一番文化祭がでかい大学に行きたいと思い、早稲田第一志望で進学しました。
大学に入ってからは飲食、塾講師、webメディアのライターなど色々アルバイトをしつつ、大学のサークルでは代表として立ち回っていたので忙しく刺激のある日々でした。

大学4年から出張撮影のサービスにカメラマンとして登録し、全国でウェディングフォトや大学の卒業写真などを撮り回っていました。
組織作りやメンバー育成にコミットしてくれるサービスだったので、そこでビジネスの基本的な部分や仕事として責任を持つことなど色々学べたと思っています。

Q
サイバーエージェントに入社した理由は？

・若いうちから事業責任者などに抜擢をされる
・エンタメ領域で幅広い事業を持っている+今後も生まれる余地がある
・人がいい

あたりが就活当時考えていた軸です。
実際新卒の時から責任者としてプロジェクトに抜擢して頂いたり、エンタメ領域での新規事業は増え続けていっているので、入社後のギャップは良い意味で全くありませんでした。
中の人も重視していたポイントだったので、面談、面接など選考を通して人と組織に惚れて入社を決めました。

Q
サイバーエージェントで働くやりがいや面白さは？

いつでも新しいことにチャレンジさせてくれて、信頼を持って任せてもらえる環境が大きいです。
サイバーエージェント内の事業同士で連携して動くことも非常に多く、どこに行っても優秀なメンバーが揃っているのでリスペクトを持って仕事ができます。
あとは自分の場合、入社以来ずっとエンタメ領域で仕事をしているので、自分の好きなことがそのままビジネスとして成果に繋がる面白さがあります。

Works