このページの本文へ移動

Menu

メニュー

  • 企業 
  • ニュース 
  • サービス 
  • 技術・クリエイティブ 
  • 採用 
  • 投資家情報 
  • サステナビリティ 
  • CyberAgent Way 

 

People

株式会社アプリボット
グローバルパートナー事業部 事業部長

平山 拓己

2015年入社

2015年サイバーエージェント新卒入社。株式会社サムザップにてプランナー、プロジェクトマネージャー、プロデューサーを経験。2018年より株式会社アプリボットに異動後、グローバルパートナー事業部の立ち上げに参画。同年より事業責任者を務める。

Q

これまでのキャリア

2015年 サイバーエージェント新卒入社、サムザップへ出向
2018年 アプリボット異動 グローバルパートナー事業部立ち上げ
2020年 サイバーエージェントグループ全社総会 ベストマネージャー賞受賞
2023年 サイバーエージェントグループ全社総会 ベストマネージャー賞受賞

Q

どんな大学時代を過ごしていた?

サッカーサークルに夢中になっていました。
100名規模のチームで、Jリーグクラブのユース出身選手もいれば、夜の飲み会で主にパフォーマンスを発揮する選手もいるなど多種多様な人間が集まったチームでした。
公式戦には11人しか出られないのに、全員で貸し切りバスで応援にいくなどなぜかロイヤリティの高い組織だったのが好きでした。

当時はそこまで考えていなかったですが、この時の経験がいまの自分の組織やチームに対する価値観に影響を与えていると思います。

Q

サイバーエージェントに入社した理由は?

たまたま見つけた説明会兼選考会に友人と参加したのがきっかけです。
選考が進んでいくうちに、色んな社員と会い、自分自身の就活の軸も変わっていったのを今でも覚えています。

社員が仕事の話を楽しそうにする様子を見ながら、「どの会社に入っても最低週5で働くのであれば、それが楽しい方がいいよな」と思うようになり、「受動的に働くよりも能動的に働きたい」と思い、いつしかサイバーエージェントが第一志望の企業になっていました。

Q

サイバーエージェントで働くやりがいや面白さは?

当事者として向き合える仕事に出会える、出会いやすいことだと思います。
仕事の面白さは、「自分がやらなきゃ」と思える状況でそれを突破できたときの達成感で生まれると思います。
重たい責任や重圧などはもちろんセットでついてきますが、それを乗り超えた経験が成長の糧になるというのが会社のDNAにあります。
なので年次や経験を問わず、求める人には身の丈以上のチャレンジが回ってきますし、それを有効活用していくことでビジネスマンとしての経験値を比較的短期間で獲得することができると思います。