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People

株式会社CyberZ 
広告代理部門局長 / CLO

鈴木 英樹

2017年入社

2017年、サイバーエージェント新卒入社。グループ会社の株式会社CyberZに配属。

学生時代は学生で海の家を運営するサークルに全てを捧げる。決して意識は高くないが当時誰よりもワクワクし青春してる自信がありました。ビジネスの世界においてもワクワクし続け、青春したいと思い、サイバーエージェントに入社。

Q

これまでのキャリア

2017年にCyberZ広告代理部門へ入社後、インターネット広告の運用部門に配属されました。 1年目で通期新人賞を獲得し、2年目からはマネージャーとしていくつかのメディアの責任者を務め、 4年目(2020年)には局長に就任し、現在はCyberZ運用部門の責任者を務めております。
また、直近では、人事や子会社eStreamにおいて、IPまわりのマーケチームの責任者も兼任。
広告代理部門の局長としてのミッション以外に、 2020年3月より代理店部門のボードメンバー、2020年10月よりCyberZのボードメンバーに抜擢をいただき、 CyberZを半端ないほどデカイ会社にする為、日々経営に向き合ってます。

Q

どんな大学時代を過ごしていた?

学生のみで海の家の建設から経営、解体まで一貫して行う100人規模のサークルに所属していました。

中心学年の3年の時には、海の家の副店長を務めました。学生時代のすべてを海の家の活動に捧げ、誰よりも青春を謳歌した自信があります。そのおかげ(?)で学校にはテスト期間しか行かない、単位もギリギリ、あまり“いい”学生ではなかったと思います(笑)。
なんとなく海外への憧れもあったので、1年間アメリカへの留学も経験しました。

『大好きな仲間とデカイ目標を掲げ、苦しみながらも最終的に達成して、最後にみんなで乾杯するお酒が一番美味しい』

そんな学生生活を送ってました。

Q

サイバーエージェントに入社した理由は?

一言でいうと、自分にとっての青春を描き続ける舞台としてサイバーエージェント以上の会社はないと思ったからです。

週末の休みが恋しい、この先50年のうちの5/7を捨てるような社会人にはなりたくない。
7/7、365日ワクワクし続けられるような生き方をしたいと思ってました。

Q

サイバーエージェントで働くやりがいや面白さは?

『圧倒的成長産業×圧倒的裁量権=圧倒的成長環境』

我々の戦う土俵であるインターネット市場はまさに“昨日の当たり前が今日の当たり前ではない”、変化の激しい市場です。
その分、新たなビジネスチャンス(=新たな市場)が毎日のように生まれ、 そして組織が急成長する中で新たなポジションやチャレンジ機会がいくつも生まれます。
そこに、“若手に大きな裁量を任せる文化”が組み合わさることで、若手が圧倒的な成長を実現できる環境が出来上がります。

同じ市場で戦う会社は数多くあれど、ここまで大きな裁量権を獲得できる環境は他にないと思っています。 この成長環境こそがサイバーエージェントの魅力だと思います。