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ライフスタイル管轄
Amebaベンチャー事業部 責任者
池田 哲人
2019年入社
2019年サイバーエージェントに新卒で入社し、今はAmebaベンチャー事業部でAmebaチョイスという新規メディアの責任者をしています。
お笑いが好きで、休みの日はライブをみたりラジオを聴いたりしてます。
銭湯・温泉も大好きで有休を取った日は絶対に行くようにしてます。
Q
これまでのキャリア2019年にサイバーエージェントに入社後、メディア事業部のAmeba事業本部に配属されました。
1年目にAmebaブログのサービス開発プロジェクトマネージャー、2年目にジョブチェンジをしてAmebaの広告部門でアプリマネタイズの責任者、その後Amebaブログ全体の責任者を経て、現在は新規事業の立ち上げ責任者をしています。2021年には「Ameba」の経営ボードメンバーに就任、メディア事業部内での若手成長プロジェクトのリーダーも務めています。
また、次世代幹部候補育成プログラム「BREAK8」にも選抜されました。
1年目にAmebaブログのサービス開発プロジェクトマネージャー、2年目にジョブチェンジをしてAmebaの広告部門でアプリマネタイズの責任者、その後Amebaブログ全体の責任者を経て、現在は新規事業の立ち上げ責任者をしています。2021年には「Ameba」の経営ボードメンバーに就任、メディア事業部内での若手成長プロジェクトのリーダーも務めています。
また、次世代幹部候補育成プログラム「BREAK8」にも選抜されました。
Q
どんな大学時代を過ごしていた？サークル活動と長期インターンシップをメインでしていました。
マーケティングやモノづくりといったものに興味があり、教育アプリを運営する会社やベトナム料理チェーンでマーケターのインターンシップをしたり、テレビ局で「家、ついて行ってイイですか？」や「サンデーモーニング」といった番組制作のバイトをしたりしていました。
マーケティングやモノづくりといったものに興味があり、教育アプリを運営する会社やベトナム料理チェーンでマーケターのインターンシップをしたり、テレビ局で「家、ついて行ってイイですか？」や「サンデーモーニング」といった番組制作のバイトをしたりしていました。
Q
サイバーエージェントに入社した理由は？長期インターンシップや学生時代の経験から、「モノづくりをやりたい」と考えていました。
文系ではありましたが統計学やデータ分析に興味を持っていたため、大規模なプロダクトをデータを活用してグロースさせられるということにとても魅力を感じました。
ただ一番の決め手はサイバーエージェントで働く社員に惹かれたからです。
友人が受けていたので興味を持ち、人事と面談させてもらったのですが、その時に心の底から仕事を楽しみ、かつ学生に本気で向き合ってくれたのが衝撃的でした。
また、選考の過程で出会った社員も皆さん個性があって魅力的な人ばかりで是非一緒に働きたいと思いました。
文系ではありましたが統計学やデータ分析に興味を持っていたため、大規模なプロダクトをデータを活用してグロースさせられるということにとても魅力を感じました。
ただ一番の決め手はサイバーエージェントで働く社員に惹かれたからです。
友人が受けていたので興味を持ち、人事と面談させてもらったのですが、その時に心の底から仕事を楽しみ、かつ学生に本気で向き合ってくれたのが衝撃的でした。
また、選考の過程で出会った社員も皆さん個性があって魅力的な人ばかりで是非一緒に働きたいと思いました。
Q
サイバーエージェントで働くやりがいや面白さは？「本気の人が多い」というのが一番です。
例えば目標1つ決めるにしても、UI1つ決めるにしても、妥協せずに本気で向き合えるのが本当に楽しいです。
本業以外の横軸のプロジェクトに対しても全力なので、直接的な見返りのためというよりは、本気で向き合うこと自体が好きな人が多いと思います。
例えば目標1つ決めるにしても、UI1つ決めるにしても、妥協せずに本気で向き合えるのが本当に楽しいです。
本業以外の横軸のプロジェクトに対しても全力なので、直接的な見返りのためというよりは、本気で向き合うこと自体が好きな人が多いと思います。
