People
株式会社サムザップ
プロデューサー
小林 沙羅
2023年入社
ゲーム事業部の株式会社アプリボットに配属。海外向け新規プロジェクトでマーケター兼プランナーを担当。
その後、株式会社サムザップに異動し、新規事業の立ち上げに参画。海外開発ラインの責任者を務め、現在は同事業部のプロデューサーを務めています。
Q
これまでのキャリア2023年 サイバーエージェント新卒入社
2023年5月 株式会社アプリボットに配属
2023年8月 株式会社会社サムザップに異動
2024年3月 同事業部のプロデューサーに就任
2024年7月 Best Hope Award受賞
以降も引き続き、事業の黒字化とチーム体制の構築に注力しています。
2023年5月 株式会社アプリボットに配属
2023年8月 株式会社会社サムザップに異動
2024年3月 同事業部のプロデューサーに就任
2024年7月 Best Hope Award受賞
以降も引き続き、事業の黒字化とチーム体制の構築に注力しています。
Q
どんな大学時代を過ごしていた？大学時代は、アメリカの大学に正規留学したり、ワーキングホリデーを利用してオーストラリアで生活をしていました！
自分の予想を超える新しい経験ができる環境に身を置くことが好きで、刺激で溢れている海外で大学時代はほとんど過ごしておりました。勉強・遊び・仕事にめいっぱい取り組み、長期滞在だからこそ得られる経験や価値観に触れ、自らを大きく成長できたことは今でも一生の宝物です。
社会人となった今も、日々新しい経験やスキルを積む機会を与えてくれるチームとサイバーエージェントに感謝しています！
自分の予想を超える新しい経験ができる環境に身を置くことが好きで、刺激で溢れている海外で大学時代はほとんど過ごしておりました。勉強・遊び・仕事にめいっぱい取り組み、長期滞在だからこそ得られる経験や価値観に触れ、自らを大きく成長できたことは今でも一生の宝物です。
社会人となった今も、日々新しい経験やスキルを積む機会を与えてくれるチームとサイバーエージェントに感謝しています！
Q
サイバーエージェントに入社した理由は？社風と人が入社の決め手でした。
将来のビジョンから逆算した際、年次に関係なく挑戦し続けられる環境があり、その挑戦を全力で応援してくれる文化は、経験とスキルを早く多く積みたい私にとって非常に心惹かれるポイントでした。また、活躍する女性社員の多さや制度を含め、女性でも長く働ける環境が整っている点も、長期的に成長し活躍し続けたい私には大きな安心感と魅力となりました。
さらに、1人1人が高い熱量で最高のものを作ろうと全力で取り組む姿や自分の仕事に誇りを持ち心から楽しんでいる姿、人に全力で向き合う姿など、働く人々の魅力に触れ、この方々と一緒に仕事をしたいと思い、最終的には人が決め手となって入社しました。
将来のビジョンから逆算した際、年次に関係なく挑戦し続けられる環境があり、その挑戦を全力で応援してくれる文化は、経験とスキルを早く多く積みたい私にとって非常に心惹かれるポイントでした。また、活躍する女性社員の多さや制度を含め、女性でも長く働ける環境が整っている点も、長期的に成長し活躍し続けたい私には大きな安心感と魅力となりました。
さらに、1人1人が高い熱量で最高のものを作ろうと全力で取り組む姿や自分の仕事に誇りを持ち心から楽しんでいる姿、人に全力で向き合う姿など、働く人々の魅力に触れ、この方々と一緒に仕事をしたいと思い、最終的には人が決め手となって入社しました。
Q
サイバーエージェントで働くやりがいや面白さは？年次に関わらず手を挙げれば挑戦させてもらえる環境があることです。
現在の目標である事業を黒字化させるため、何をすべきかを考え、向き合い続ける中で必要なスキルや経験が速いスピードで身につくことに、成長実感と充実感を感じています。
また、企画したプロダクトがお客様の手に届き、利益として返ってくることもやりがいの1つですが、心から尊敬できる人たちと高い目標に向かって日々切磋琢磨し、成果を積み重ねることで事業が少しずつ成長し、チームに貢献できている実感を得られることも大きな喜びです。私を応援し支えてくれる方々に恩返しできるよう、1つでも多くヒットタイトルを生み出せるよう日々精進していきたいと思います。
現在の目標である事業を黒字化させるため、何をすべきかを考え、向き合い続ける中で必要なスキルや経験が速いスピードで身につくことに、成長実感と充実感を感じています。
また、企画したプロダクトがお客様の手に届き、利益として返ってくることもやりがいの1つですが、心から尊敬できる人たちと高い目標に向かって日々切磋琢磨し、成果を積み重ねることで事業が少しずつ成長し、チームに貢献できている実感を得られることも大きな喜びです。私を応援し支えてくれる方々に恩返しできるよう、1つでも多くヒットタイトルを生み出せるよう日々精進していきたいと思います。
