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People

採用戦略室
室長

大久保 泰行

2003年入社

立教大学卒業後、2003年に入社。インターネット広告部門でセールス部門のエグゼクティブプランナー、営業局長を経て、2017年10月より全社人事部門へ。社内のパルスサーベイ運用とヘッドハンティングを専門とするキャリアエージェントの責任者として適材適所を推進。現在は全社の新卒、キャリア採用領域の責任者。

Q

これまでのキャリア

入社後14年を,広告部門で過ごし、その後コーポレートサイドの人事部門へ。広告本部時代は営業フロントから専門プロダクトのコンサル、スタッフまで幅広く担当。プレイヤー職としてエグゼクティブプランナー、管理職として局長を経験。特定分野の新規セールス専門チームの起ち上げとマネジメント、スマホ登場時にはスマホ広告専門セールスチームの起ち上げなど新規部門の起ち上げも複数経験。スペシャリストとゼネラリスト、両面からキャリアを形成。
コーポレート人事に異動後は、社内の適材適所や育成領域(異動や育成、抜擢、制度の設計や推進)のチームの責任者から全社採用の責任者を担当。

Q

どんな大学時代を過ごしていた?

ダンス漬けの毎日。サークル活動の他、他大学のチームメンバーとチームを形成し、ダンスコンテストやイベントに出る毎日。東京の大会で優勝したり、日本最大のコンテストで入賞したり、その繋がりで映画やTVに出演したり、スクールでインストラクターとしてダンスの先生をやったり、関東大学ダンス連盟という300人規模の団体で振付を担当したり、とにかくダンス漬けでした。そこで今も続く仲間ができ、チームビルティングや勝つことへの執着、表現力、胆力、様々な経験の中から今も役立つ能力形成ができたと思ってます。就活、最終面接もダンス一本槍で戦ってました。

Q

サイバーエージェントに入社した理由は?

圧倒的に伸びるドメイン、圧倒的な挑戦スペースの多さ、圧倒的に優秀で熱量の高い人材の集まりだと感じたからです。就活時、複数内定頂いて、いくつかの会社の内定者懇親会に参加しましたが、内定者ですら能力と熱量が圧倒的でした。これまでお山の大将で、自分が得意なところでしか戦ってこなかった自分を反省し、ここではそう簡単に勝たせて貰えないかもしれない・・と敢えて苦難になりそうな環境を選ぼうと思ったのも入社した理由です。21世紀を代表する会社の解像度は上がってなかったですが、その一員になれる、という漠然としたワクワク感も覚えてます。

Q

サイバーエージェントで働くやりがいや面白さは?

自らを冠にした仕事、アウトプットがどんどん産み出せること、ここに尽きます。CyberAgentの社員は、多くが「これは自分が産み出した、日本で初めて」という経験を持っているのが特徴的なところだと思います。そして今は私の入社当時とは状況が変わり、そこに「挑戦の大きさ」が加わってます。日本に、世界にインパクトが出せるくらいのデカさの挑戦に、若い内からフルスイングできる。これがやりがいであり面白味だと思います。