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People

株式会社アプリボット
プロデューサー

吉竹 孝明

2022年入社

2022年サイバーエージェント新卒入社。ゲーム事業部のアプリボットにてスマホゲーム運用タイトルのプランナー、リードプランナー、ディレクターを経験し、新規開発タイトルへディレクターとして参画。2024年4月にアプリボットの執行役員に就任。

Q

これまでのキャリア

新卒からスマホゲームの運用タイトルに企画職として参画し、半期の全社総会にてグッドスタート賞を獲得。その後同タイトルで開発リードプランナーを半年経験し、ディレクターに就任。その後、新規開発タイトルの立ち上げに参画し、ディレクター及びプロデューサーとしてプロジェクトを進行。また、アプリボットの執行役員として若手の育成に責任を持つ。

Q

どんな大学時代を過ごしていた?

学部生時代の8割はテニスサークルの仲間と過ごす日々で、アルバイトとサークル漬けでした。サークルを引退して大学院へ進学を決めてからはゲームにハマり、同じゲームを2000時間やるほどでした。大学院では情報系でニューラルネットワークの研究を行っていました。また、ITベンチャーで1年ほど長期インターンシップを経験していて、AI関連のWebサイト運営を行っていました。

Q

サイバーエージェントに入社した理由は?

1度きりの人生なので歴史に名前を残したく、とにかく大舞台の打席に早く立ちたかったからです。

Q

サイバーエージェントで働くやりがいや面白さは?

とにかく大きな仕事に裁量を持って挑戦できることです。身の丈に合わない仕事は自分の能力以上の力を発揮する必要があるので、どうしたら無いものを補えるか必死でもがいて考える必要があります。それでも失敗することはたくさんありますが、全てを吸収して前を向いて山を登っていれば、いずれ大きなことを成し遂げることができると信じています。