People
株式会社QualiArts
プロデューサー
武藤 永輝
2019年入社
栃木県出身です。
2019年に青山学院大学を卒業後、サイバーエージェントに新卒で入社しました。
ゲーム事業部で、新規協業IPタイトルのプロデューサーに従事しています。
趣味は辛いものを食べることと競馬、サウナです！
Q
これまでのキャリア2019年04月 サイバーエージェントに新卒入社（ゲーム事業部配属）
2019年08月 企画セクションリーダー就任
2020年03月 運用タイトルプロデューサー就任（1タイトル目）
2020年04月 サイバーエージェント全社新人賞受賞
2020年12月 新規タイトルディレクター就任（2タイトル目）
2022年01月 新規タイトルプロデューサー就任（3タイトル目）
2019年08月 企画セクションリーダー就任
2020年03月 運用タイトルプロデューサー就任（1タイトル目）
2020年04月 サイバーエージェント全社新人賞受賞
2020年12月 新規タイトルディレクター就任（2タイトル目）
2022年01月 新規タイトルプロデューサー就任（3タイトル目）
Q
どんな大学時代を過ごしていた？ESS（英語部）で英語ディベートに全力を注いでいました。
ベーシックインカムの是非や、原発の是非など、様々な論題で議論する活動です。
与えられる論題は半年間同じで、隔週ペースで大会があったため、後半になればなるほど議論が深まる、非常に突き詰めがいのあるものでした。
自分は英語が超絶苦手だったのですが、一緒に組んでいたペアが英語が堪能だったので、自分はとにかく「拙い英語でどう伝えるか」と「ロジックをどれだけ整理できるか」ということに注力していました。
結果的に全国20大学程度が参加する大会で優勝することができ、仲間と高い目標に向けて努力する達成感は今も心に残っています。
ベーシックインカムの是非や、原発の是非など、様々な論題で議論する活動です。
与えられる論題は半年間同じで、隔週ペースで大会があったため、後半になればなるほど議論が深まる、非常に突き詰めがいのあるものでした。
自分は英語が超絶苦手だったのですが、一緒に組んでいたペアが英語が堪能だったので、自分はとにかく「拙い英語でどう伝えるか」と「ロジックをどれだけ整理できるか」ということに注力していました。
結果的に全国20大学程度が参加する大会で優勝することができ、仲間と高い目標に向けて努力する達成感は今も心に残っています。
Q
サイバーエージェントに入社した理由は？「社風」と「社員の熱量」に惹かれたからです。
行っている事業自体も魅力的だったのですが、それを生みだしている企業文化の方に興味がありました。
自分自身、人生の中でずっと挑戦をしていきたいという志向があったこともあり、成長市場で新しい事業に挑戦し続けている社風が非常に魅力的でした。
そして、社員さんの熱量が高く、常に超える目標となる人がいる会社で、活躍できるような人間になりたいと強く思い入社しました。
行っている事業自体も魅力的だったのですが、それを生みだしている企業文化の方に興味がありました。
自分自身、人生の中でずっと挑戦をしていきたいという志向があったこともあり、成長市場で新しい事業に挑戦し続けている社風が非常に魅力的でした。
そして、社員さんの熱量が高く、常に超える目標となる人がいる会社で、活躍できるような人間になりたいと強く思い入社しました。
Q
サイバーエージェントで働くやりがいや面白さは？とにかく挑戦させてもらえることです。
やりたい、と思ったことは基本的に出来ます。そして、それを実現するために周りが惜しみない応援をしてくれます。
熱量が高い仲間たちと、難しく高い目標に向かって、常に挑戦し続けられることは最高に面白いです。
やりたい、と思ったことは基本的に出来ます。そして、それを実現するために周りが惜しみない応援をしてくれます。
熱量が高い仲間たちと、難しく高い目標に向かって、常に挑戦し続けられることは最高に面白いです。
