- 出演者:藁品 友月
- 動画の長さ:14:17
- カテゴリ:採用について
AI要約
※以下はAIによる動画の要約になります。詳細内容は動画をご確認ください。選考前にこれだけは知っておこう!サイバーエージェントのQ&Aの要約
本動画は、サイバーエージェントの採用人事担当者が、採用イベントや実際の選考で学生から寄せられた質問に答える形式で、会社概要、採用基準、選考プロセス、組織文化などについて解説しています。
1. 会社概要、ビジョン、パーパス
- ビジョン:「21世紀を代表する会社を作る」を掲げています。21世紀の中で最も日本にインパクトを与え、社会に貢献する会社となることを目指しています。
- パーパス(存在意義):「新しい力とインターネットで日本の閉塞感を打破する」です。ITとインターネットの力で日本を元気にするという考え方で社会に貢献します。
- 事業展開:創業当初からインターネットに軸足を置いており、「IT × ○○」の形で事業を展開しています。例えば、IT × テレビでインターネットテレビABEMAを作ったり、IT × 広告、ゲーム、エンタメ、その他新規事業など、様々な領域に進出しています。
2. 組織文化と人材育成
2-1. 社風と人材の特徴
- 社風:とことん人に向き合う会社です。IT業界という変化の激しい業界に軸足を置いているため、「人材こそが最大の競争力」だと考えています。そのため、人材の採用、育成、活性化には特にこだわっています。
- 働く社員の共通点(2点):
- 1人ではできないような大きなことをチームで成し遂げることが好きな人が多いです。壮大なビジョンに共感し、チームで成果を出し、喜びを共有したいと感じています(社内では「文化祭の前のような感じ」と表現されることもあります)。
- インターネットの未来に志がある人が多いです。インターネット業界こそが成長産業であり、その「上りのエスカレーターに乗る」という考え方に共感している人が特徴です。
2-2. 育成と抜擢の文化
- 人材育成の考え方:「決断経験が人を育てる」と考えています。
- 抜擢文化:自ら決断経験を積める環境を増やすため、年齢を問わず若手に裁量権を与えたり、若手を抜擢する文化があります。
- 抜擢される人の特徴:「応援される人材」であることです。
- やりたいこと、なりたい自分が明確で、それを発信できている人。
- 当たり前のことを当たり前にできる人(挨拶、丁寧な返事、迅速な対応など)。仕事の報酬は信頼、信頼の報酬は仕事という考え方が浸透しています。
- 抜擢環境がある理由:サイバーエージェントが成長産業(インターネット)に軸足を置く事業戦略をとっているため、市場が伸びることで事業が伸び、組織内でポストが開きやすく、抜擢の場が生まれ続けるからです。
2-3. 新規事業の生まれ方(3パターン)
- 自らの提案:「HANDS-UP PITCH」と呼ばれる事業化提案の機会で自らの実現したいことを提案します。
- 全社決議されたものからの抜擢の機会:会社の未来について考える「あした会議」にて決議された事業案から新規事業に取り組むケースでの抜擢機会があります。
- 既存の事業からの派生:協業DXと呼ばれる、広告事業でのお取引先とビジネスの延長線で新規事業が生まれる機会もあります。
3. 採用基準と選考について
3-1. 採用基準と求める人物像
- 採用基準:ズバリ「素直でいい人」です。
- 素直さ:時代の変化に対応し、その変化を一緒に楽しめる方を求めています。
- いい人:事業の大枠しか決まっていない会社だからこそ「何をやるかよりも誰とやるか」を重視しています。チームサイバーエージェントとして一緒に働いていて気持ちのいい方こそが会社で活躍すると考えています。
- IT知識の有無:現時点でITの知識がなくても全く問題ありません。知識は入社後に業務を通じて身につくものであり、選考段階でそこを見ることはありません。
3-2. 選考プロセスと評価基準
- 選考フロー:年度によって様々ですが、エントリーから最終選考まで大体6回程度の面接・ワークが用意されています。人材を重視しているため、フローは長めに設定されています。
- 面接での評価ポイント:「素直でいい人か」を見ています。一緒に働きたいかを重視しているため、飾った自分ではなく、本音で等身大の自分で臨むことが重要です。
- グループワークでの評価ポイント:チームで成果を出すために必要な要素を判断しています。主に以下の3点を見ています。
- 協調性:笑顔、肯定的な反応、頷き、相手の意見を引き出す問いかけや雰囲気作り。
- 積極性:ポジティブな意見出し、最後まで諦めずに役割を果たす責任感。
- 論理性:ゴールから逆算した思考力、議論の理解力、伝達能力。
- 選考担当者:主に現場社員と人事が一体となって行います。「いい人を自分たちで採用する」という採用プロジェクト(YJCプロジェクト)のもと、現場社員が選考を実施しています。
- 留学中の選考:最終選考の手前までは全てオンラインでの実施枠が用意されているため、留学先から受けることが可能です。ただし、最終選考は原則対面実施となるため、帰国後に受ける形となります。
4. 配属と内定者期間
- 配属決定:本人の希望を考慮しつつ、最終的には人事から見た適正と経営判断を元に決定します。どこの事業部でも活躍できる人材に内定を出しています。
- 入社後の異動:可能です。「キャリチャレ」という社内移動公募制度があり、1年に2回、気になる部署への移動申請が可能です。
- 内定者期間の過ごし方:内定者を「社会人0年目」と捉え、入社後のスタートダッシュを応援するプログラムがあります。内定者アルバイト制度がその一つで、社員同様の実務を経験できます。これにより入社前のスキルアップだけでなく、一緒に働く社員との関係性を築き、不安なく活躍できる環境を整えています。