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挑戦できるカルチャー

適材適所を叶える仕組み

サイバーエージェントでは、社内人材の意思と事業のニーズをつなぎ、人材の才能開花によって事業成長とのかけ算を生み出す適材適所の実現を目指しています。
社内ヘッドハンター組織であるキャリアエージェントは年間1,000件にも及ぶ面談や「GEPPO」を通じて社員一人ひとりのキャリアの希望や中長期的な志向を引き出す一方、異動公募制度や動画コンテンツ、求人サイトによる社内のポジションニーズの可視化に努めています。

適材適所を実現するキャリアエージェントの仕組み

  • GEPPO

    GEPPO

    毎月1回、社員のコンディションやキャリア志向、抱えている問題などについて3つの設問からなるアンケートを回収するシステム。これらの回答を元に適材適所を図ったり、組織と個人のミスマッチ解消や業務量の改善といった課題解決に取り組む。

    現在とコロナ禍以前の比較
  • 人材覚醒会議

    人材覚醒会議

    役員が戦略的な人事配置についてのみ話し合う会議。優秀な人材の最適な配置をすることで個人と事業を成長させることが目的。

  • キャリチャレ

    キャリチャレ

    現部署での勤続1年以上経つと、希望する他部門またはグループ会社への異動をチャレンジできる社内異動公募制度。

  • キャリバー

    キャリバー

    グループ内の様々な部署の職場環境や人材ニーズを可視化したシステム。

  • キャリテレ!

    キャリテレ!

    社員の事業理解を深めるため、インタビュー形式で各部署の仕事内容を伝える動画コンテンツ。