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書籍

本田 雅人が執筆を手がけた「表層UIデザインの解剖学──ユーザーの知覚に訴える「見た目」の作り方」が発売されました

AmebaLIFE事業本部に所属するクリエイター本田 雅人が執筆を手がけた「表層UIデザインの解剖学──ユーザーの知覚に訴える「見た目」の作り方」が2026年7月8日(水)より発売開始されました。

■内容紹介
「当たり前」を超えるデザインを生み出せるのは人間である

UI(ユーザーインターフェース)は、現代のデジタル社会において、人とサービスをつなぐ「道具」のような存在です。道具としてのUIに求められるのは、使いやすさ、アクセシビリティ、そして「また使いたい」と思わせる魅力です。良い道具は使い手の生活に溶け込み、その価値を見出され続けるものです。そして、UIデザインとは、まさにそのような「道具としての魅力」を形にする作業です。
しかし、昨今のUIデザインは、均質化が進み、パターン化されたデザインの模倣が繰り返されがちになっており、UIは個性や独自性を失い、形式的な表現に留まりがちになっています。

このような状況の中で、本書ではUIデザインの意義を問い直します。UIを「道具」として見つめ直し、その魅力をどう育み、サービスを通じてユーザーの心を動かす存在にするか。本書を通じて、UIが生み出す体験の価値を再定義し、デザイナーが果たすべき役割とその意義を伝えたいと考えています。

本書は、Amebaのデザインシステム「Spindle」の制作者が、自らの経験と哲学をもとに、「なぜ表層UIデザインにこだわるのか」「どのようにその価値を深めるべきなのか」を言語化し、体系的にまとめたものです。UIデザインの初心者から中堅デザイナーまで、多くの人にとって新たな発見と視点をもたらすはずです。
UIデザインを「道具としての魅力」という視点から深く掘り下げることで、単なる見た目を超えた、心を動かすUIデザインをともに考えましょう。


◾️書籍情報
書名:『表層UIデザインの解剖学──ユーザーの知覚に訴える「見た目」の作り方』
著者名:本田 雅人
発売日:2026/7/8
判型:A5
出版社:技術評論社
定価: 2,860円 (本体2,600円+税10%)
ページ数:208ページ

https://gihyo.jp/book/2026/978-4-297-15706-7


■プロフィール
本田雅人(ほんだまさと)
早稲田大学文学部卒。2017年に株式会社サイバーエージェントに入社。現在はAmebaLIFE事業本部のプロダクトデザインリードを担当し、プロダクト戦略の設計を担う。Amebaのデザインシステム「Spindle」を立ち上げ、2023年にグッドデザイン賞を受賞。サイバーエージェントの各種サービスのデザインシステムのアドバイザーとしても活動中。共著書に『モバイルアプリアクセシビリティ入門──iOS+Androidのデザインと実装』(技術評論社)がある。