
2022年11月21日(月)~11月22日(火)にかけて開催される「CloudNative Days TOKYO 2022」に、サイバーエージェントから七尾 健太が登壇します。
■CloudNative Days TOKYO 2022とは
“CloudNative Days” は最新の活用事例や先進的なアーキテクチャを学べるのはもちろん、ナレッジの共有やディスカッションの場を通じて登壇者と参加者、参加者同士の繋がりを深め、初心者から熟練者までが共に成長できる機会を提供するテックカンファレンスです。
■登壇について
・日程
2022年11月22日(火) 15:20-16:00
・発表者
株式会社サイバーエージェント
Software Engineer
七尾 健太
2020年 サイバーエージェント新卒入社。新規立ち上げを複数経験後、2022年 1月に現在所属しているDeveloper Productivity室にジョインし、主にPipeCDの開発に携わっている。また社内・社外におけるPipeCDの導入・移行のサポートなども行っている。
・セッションタイトル
The One CD for All with GitOps
・概要
サイバーエージェントでは100を超える連結子会社が存在し、多数のプロダクト開発が独立して存在しています。プロダクトごとに技術選定ができるのは良いことですが、組織全体から見るとデリバリープロセスの一貫性・標準化も重要です。また、比較的大きな組織では複数アプリケーション(Kubernetes, Cloud Run, Terraform, ECS...)を利用していることも多々あると思います。そういった環境下で「PipeCD」がどのように問題を解決し単一なデリバリープロセスを実現するかについて紹介したいと思います。
2022年11月22日(火) 15:20-16:00
・発表者
株式会社サイバーエージェント
Software Engineer
七尾 健太
2020年 サイバーエージェント新卒入社。新規立ち上げを複数経験後、2022年 1月に現在所属しているDeveloper Productivity室にジョインし、主にPipeCDの開発に携わっている。また社内・社外におけるPipeCDの導入・移行のサポートなども行っている。
・セッションタイトル
The One CD for All with GitOps
・概要
サイバーエージェントでは100を超える連結子会社が存在し、多数のプロダクト開発が独立して存在しています。プロダクトごとに技術選定ができるのは良いことですが、組織全体から見るとデリバリープロセスの一貫性・標準化も重要です。また、比較的大きな組織では複数アプリケーション(Kubernetes, Cloud Run, Terraform, ECS...)を利用していることも多々あると思います。そういった環境下で「PipeCD」がどのように問題を解決し単一なデリバリープロセスを実現するかについて紹介したいと思います。