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登壇

「日本評価学会社会実験分科会」にAI Lab研究員の竹浪が登壇いたしました

AI Lab研究員の竹浪良寛が、6月25日(土)に開催された「日本評価学会社会実験分科会」において登壇したことをお知らせいたします。


■日本評価学会社会実験分科会とは
2022年度の分科会大会のウェブサイト:https://socialexperimentation.web.fc2.com/index2022.html

日本評価学会の分科会のひとつである社会実験分科会(2001年設立)は、定量的な評価により政策決定のための判断材料を提供することを目的として活動しています。社会実験分科会では、日本における定量的評価の普及と発展に資するために本研究会を企画しました。また、志を同じくする研究者が集い情報交換することも目的としています。


【開催主旨】
近年、『エビデンスはあるのか?』が、政策論争において叫ばれるようになりました。エビデンスとは効果検証の結果のことを指します。今回の研究報告会では、自治体EBPMの実務者や各フィールドの研究者による効果検証の最新の事例をご発表いただきます。また、例年通りに自由論題セッションも開催して、幅広くエビデンスに基づく実践の研究成果をご発表いたたく場と致します。指定討論者も置き、成果は日本評価学会の本体にも提出される、正式な学会発表の場となります。


■登壇情報

この度、竹浪は次のような発表を行いました。

・東京都多摩市における保育所利用調整制度の改善
・EBPMデータベースおよびセンサスAIの紹介

発表資料は次のページにて公開しております。


『その利用調整方式、問題ありませんか?東京都多摩市における保育所利用調整の評価と改善』
発表資料はこちら:https://socialexperimentation.web.fc2.com/socexp2022/jessoc2022takenami.pdf
ぜひご覧ください。