コンテンツスタジオ BABEL LABEL
BABEL LABELは映画、ドラマなど数多く手掛けているコンテンツスタジオです。数々の映画賞にてノミネート・受賞した話題作を生み出し、2022年興行収入30億円の大ヒットを記録した『余命10年』を手掛けた監督の藤井道人をはじめとする気鋭の映像クリエイターが所属しており、映画および幅広いプラットフォーム向けのドラマ制作を強化し、映像コンテンツの世界展開を図ります。
BABEL LABELについて
所属クリエイター(一部)
- 藤井道人
-
2019年映画「新聞記者」監督、2021年映画「ヤクザと家族」、2022年ドラマ「新聞記者」監督、2022年映画「余命10年」監督、2023年映画「ヴィレッジ」
- アベラヒデノブ
-
2021年ドラマ「東京放置食堂」監督、2021年ドラマ「ムショぼけ」監督、2021-2022年ドラマ「歩くひと」、2022年ドラマ「量産型リコ」、2022年映画「ジャパニーズスタイル」
- 原廣利
-
2021年ドラマ「RISKY」監督、2021年ドラマ「八月は夜のバッティングセンターで。」監督、2022年ドラマ「真夜中にハロー!」
- 山口健人
-
2021年ドラマ「アバランチ」監督、2022年ドラマ「真相は耳の中」監督、2023年映画「生きててごめんなさい」