サービスニュース
SEOラボ、京都大学および横浜市立大学とAI検索最適化(GEO)に関する共同研究を開始
~AI検索における参照リンクやブランド名の表示要因を分析し、新たなマーケティング手法の確立を目指す~
株式会社サイバーエージェント(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:山内隆裕、東証プライム市場:証券コード4751)はSEOラボにおいて、京都大学および横浜市立大学とAI検索最適化(GEO:Generative Engine Optimization)に関する共同研究を開始しました。
本共同研究では、当社がインターネット広告事業で培った広告運用のノウハウと、京都大学および横浜市立大学が有するAI・機械学習・自然言語処理の知見を組み合わせ、AI検索における参照情報やブランドの選択要因を分析します。
■GEO共同研究の背景
近年、生成AIを検索手段として利用する動きが広がっており、当社が2026年2月に実施した調査では、国内において日常的に生成AIで検索をするユーザーは37.0%(※1)と3人にひとりの割合を占めています。また、Google検索「AIモード」の利用率は21.0%というデータ(※1)もあり、先日開催されたGoogleの世界カンファレンス「Google I/O 2026」(※2)では、全世界における「AIモード」のユーザーが月間10億人を突破したことをGoogle社が発表しました。このように、従来のウェブ検索に加え、AIが回答を生成する新たな検索体験が広がっています。
これらを背景に、AI検索の結果に自社のサービス・製品のリンクやブランド名を表示させるGEOへの関心が高まっており、プリンストン大学やトロント大学、カーネギーメロン大学といった海外大学などでも研究が進められており、インターネット検索における重要な研究テーマとなっております。
■GEO共同研究の内容
①参照リンクの選択要因に関する研究
入力されたクエリ(プロンプト)に対してAI検索の結果に表示されるリンクの選択ロジックを解明し、サイトが引用されるための手法を開発します。
②ブランドメンションに関する研究
ユーザーが商品やブランドを選択するために入力するクエリ(「おすすめの化粧品を教えて」など)に対し、AI検索の回答でどのような商品・ブランドが表示されるかを分析し、ブランドが表示されるための手法を開発します。
■今後の展望
京都大学および横浜市立大学との産学連携により、AI検索が参照情報やブランドを選択する条件の分析を進めるとともに、生成AI時代の検索行動に対応する新たなマーケティング手法の確立を目指します。
ChatGPTやGeminiのみならず、AI OverviewsやAIモードなど、ユーザーが検索活動を行う幅広いチャネルを研究対象といたします。
※1:サイバーエージェントGEOラボ調査「生成AI利用実態調査 第3弾 2026年2月調査」より https://www.cyberagent.co.jp/news/detail/id=33041
※2:「Google I/O 2026」について https://blog.google/intl/ja-jp/google-io-2026/https://blog.google/intl/ja-jp/google-io-2026/
■サイバーエージェントSEOラボについて
2016年、SEOに関する研究専門組織として「SEOラボ」を設立しました。大学との産学連携を推進するほか、研究成果の発表やGoogleのアップデートに関するセミナーなどを定期的に実施しています。
また、当社では2025年7月に新たな研究組織として、GEO研究を行う専門組織「GEOラボ」を設立しました。GEOラボではユーザーによる生成AIの検索利用の実態調査や、生成AIの回答生成プロセスに関する推論メカニズムの研究を行う一方で、生成AI時代における検索行動の最適化に向けたソリューション開発を進めています。
■京都大学について
京都大学 https://www.kyoto-u.ac.jp/
京都府京都市左京区吉田本町
■横浜市立大学について
横浜市立大学 https://www.yokohama-cu.ac.jp/
神奈川県横浜市金沢区瀬戸22-2
本共同研究では、当社がインターネット広告事業で培った広告運用のノウハウと、京都大学および横浜市立大学が有するAI・機械学習・自然言語処理の知見を組み合わせ、AI検索における参照情報やブランドの選択要因を分析します。
■GEO共同研究の背景
近年、生成AIを検索手段として利用する動きが広がっており、当社が2026年2月に実施した調査では、国内において日常的に生成AIで検索をするユーザーは37.0%(※1)と3人にひとりの割合を占めています。また、Google検索「AIモード」の利用率は21.0%というデータ(※1)もあり、先日開催されたGoogleの世界カンファレンス「Google I/O 2026」(※2)では、全世界における「AIモード」のユーザーが月間10億人を突破したことをGoogle社が発表しました。このように、従来のウェブ検索に加え、AIが回答を生成する新たな検索体験が広がっています。
これらを背景に、AI検索の結果に自社のサービス・製品のリンクやブランド名を表示させるGEOへの関心が高まっており、プリンストン大学やトロント大学、カーネギーメロン大学といった海外大学などでも研究が進められており、インターネット検索における重要な研究テーマとなっております。
■GEO共同研究の内容
①参照リンクの選択要因に関する研究
入力されたクエリ(プロンプト)に対してAI検索の結果に表示されるリンクの選択ロジックを解明し、サイトが引用されるための手法を開発します。
②ブランドメンションに関する研究
ユーザーが商品やブランドを選択するために入力するクエリ(「おすすめの化粧品を教えて」など)に対し、AI検索の回答でどのような商品・ブランドが表示されるかを分析し、ブランドが表示されるための手法を開発します。
■今後の展望
京都大学および横浜市立大学との産学連携により、AI検索が参照情報やブランドを選択する条件の分析を進めるとともに、生成AI時代の検索行動に対応する新たなマーケティング手法の確立を目指します。
ChatGPTやGeminiのみならず、AI OverviewsやAIモードなど、ユーザーが検索活動を行う幅広いチャネルを研究対象といたします。
※1:サイバーエージェントGEOラボ調査「生成AI利用実態調査 第3弾 2026年2月調査」より https://www.cyberagent.co.jp/news/detail/id=33041
※2:「Google I/O 2026」について https://blog.google/intl/ja-jp/google-io-2026/https://blog.google/intl/ja-jp/google-io-2026/
■サイバーエージェントSEOラボについて
2016年、SEOに関する研究専門組織として「SEOラボ」を設立しました。大学との産学連携を推進するほか、研究成果の発表やGoogleのアップデートに関するセミナーなどを定期的に実施しています。
また、当社では2025年7月に新たな研究組織として、GEO研究を行う専門組織「GEOラボ」を設立しました。GEOラボではユーザーによる生成AIの検索利用の実態調査や、生成AIの回答生成プロセスに関する推論メカニズムの研究を行う一方で、生成AI時代における検索行動の最適化に向けたソリューション開発を進めています。
■京都大学について
京都大学 https://www.kyoto-u.ac.jp/
京都府京都市左京区吉田本町
■横浜市立大学について
横浜市立大学 https://www.yokohama-cu.ac.jp/
神奈川県横浜市金沢区瀬戸22-2