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サービスニュース

日本最大の小学生向けプログラミングコンテスト Tech Kids Grand Prix 2025 supported by Cygames 応募受付開始!

プログラミング教育

子ども向けプログラミング教育事業の株式会社CA Tech Kids(読み:シーエーテックキッズ、本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:上野朝大)と、株式会社テレビ朝日(本社:東京都港区、代表取締役社長:西新、以下テレビ朝日)は、全国No.1小学生プログラマーを決めるプログラミングコンテスト「Tech Kids Grand Prix 2025」(ヨミ:テックキッズグランプリ2025)の応募受付を本日2025年7月1日(火)より開始したことをお知らせいたします。

「Tech Kids Grand Prix」は、これからの時代を担っていくすべての小学生に向けたプログラミングコンテストです。『21世紀を創るのは、君たちだ。』 をスローガンに掲げ、VISION(ビジョン:子どもたちの掲げる夢や実現したい世界観)、PRODUCT(プロダクト:夢を実現するクリエイティブなアイデアとそれを体現した作品)、PRESENTATION(プレゼンテーション:自身のビジョンやプロダクトを社会に発信していく姿勢)の3つの観点から、審査を行います。

第8回大会となる2025年度大会は、7月1日(火)~ 9月30日(火)の期間中応募を受け付け、エリア予選1~4次審査の後、2026年2月28日(土)に東京渋谷にて本選決勝を開催いたします。

地域や習熟度を問わず、すべての小学生に開かれた挑戦の舞台

2018年の初開催以来、「Tech Kids Grand Prix」は、子どもたちの自由な発想とテクノロジーへの挑戦を応援する場として大会を開催してまいりました。昨年度は応募件数が1万件を超え、日本最大級の小学生向けプログラミングコンテストとして成長を続けています(※1)。

第8回となる2025年度大会では、昨年に引き続き文部科学省、経済産業省、デジタル庁の後援を賜るとともに、新たに全国40都道府県の教育委員会からも後援を受け、官民連携のもとでの開催が実現しました。地域を越えて、すべての子どもたちの挑戦を力強く後押ししてまいります。
また、本大会では、作品のテーマや使用するプログラミング言語に制限はなく、C#、JavaScript、Python、Swiftなどのテキストプログラミング言語に加え、Scratchなどのビジュアルプログラミング言語で開発された作品も広く受け付けます。初めての応募でも安心して参加できるよう、本年度は、作品制作の手順を丁寧に解説したサポート資料も新たに公開。プログラミングが初めての方でも、自分のアイデアを形にし、コンテストに挑戦することができます。はじめの一歩として、ぜひ本コンテストをご活用ください。

「Tech Kids Grand Prix 2025」開催概要

名称    Tech Kids Grand Prix 2025 (テックキッズグランプリ2025)
内容    小学生のためのプログラミングコンテスト
対象    日本に在住・在学、もしくは日本国籍を持つ、小学生であること
   (生年月日 : 2013年4月2日~2019年4月1日)
募集作品 コンピュータープログラミングを用いて開発されたアプリケーションやゲーム作品(ロボットや電子工作等、特殊なハードウェアを必要とする作品は不可)
言語    指定なし
表彰    最優秀賞、協賛企業賞 ほか
賞金    総額100万円
詳細    HPをご覧ください https://techkidsschool.jp/grandprix/
主催    株式会社CA Tech Kids / 株式会社テレビ朝日
協賛    株式会社Cygames、Facebook Japan株式会社、日本マイクロソフト株式会社、株式会社サイバーエージェント、株式会社MIXI、株式会社RKKCS、公益財団法人 孫正義育英財団、株式会社ジンズ、GMOインターネットグループ株式会社(2025年7月1日現在)


後援    文部科学省、経済産業省、デジタル庁、北海道教育委員会、青森県教育委員会、岩手県教育委員会、宮城県教育委員会、秋田県教育委員会、山形県教育委員会、福島県教育委員会、茨城県教育委員会、栃木県教育委員会、群馬県教育委員会、千葉県教育委員会、東京都教育委員会、新潟県教育委員会、富山県教育委員会、福井県教育委員会、山梨県教育委員会、長野県教育委員会、静岡県教育委員会、愛知県教育委員会、三重県教育委員会、滋賀県教育委員会、京都府教育委員会、大阪府教育委員会、兵庫県教育委員会、奈良県教育委員会、和歌山県教育委員会、鳥取県教育委員会、島根県教育委員会、岡山県教育委員会、広島県教育委員会、香川県教育委員会、愛媛県教育委員会、高知県教育委員会、福岡県教育委員会、長崎県教育委員会、熊本県教育委員会、大分県教育委員会、宮崎県教育委員会、鹿児島県教育委員会、沖縄県教育委員会(2025年7月1日現在)

運営協力 熊本朝日放送株式会社

スケジュール

・7月1日(火)    応募受付開始
・9月30日(火)    応募受付締め切り
・10月-12月        エリア予選1~3次
・2026年1月        エリア予選決勝
・2026年2月28日(日)    本選決勝プレゼンテーション
※スケジュールは、主催者の判断により予告なく変更となる場合があります。

CA Tech Kids について

当社は2013年の設立より、直営教室として小学生のためのプログラミングスクール「Tech Kids School(テックキッズスクール)」 https://techkidsschool.jp/school/ を運営しています。プログラミングの基礎から本格的なプログラミング技術を学習するコースを体系的に提供し、iPhoneアプリをリリースする生徒や各種プログラミングコンテストでの受賞者を毎年輩出しております。また、全国No.1小学生プログラマーを決定する「Tech Kids Grand Prix」の開催や、多様な企業・団体とのコラボレーション企画のほか、地方や公教育のプログラミング教育支援など多面的に展開しています。
2019年には、個別指導事業などを展開する株式会社スプリックスとの合弁会社として株式会社キュレオを設立し、独自の教材を全国の塾事業者へ提供する「QUREOプログラミング教室」https://qureo.jp の運営を開始しました。現在では47都道府県に3,000教室以上を展開し、小学生向けプログラミング教室数国内No.1(※2)の規模を誇ります。プログラミング初心者のお子さまに向けて、全国各地で本格的なプログラミング学習を提供しております。
 
(※1)小学生を対象としたプログラミングコンテスト(アプリやゲーム開発などソフトウェアプログラミングを対象としたもの)において、各大会ホームページの情報を元に当社にて調査した結果(2024年5月時点)

(※2)小学生対象のプログラミング教室事業者(アプリケーションやゲームの開発を主とするソフトウェアプログラミング系およびロボットプログラミング系を含む)において、プログラミング教室掲載数No.1比較サイト「コエテコ」または各社ホームページにて公開されている教室数を当社にて調査した結果(2024年12月時点)

会社概要

社名 株式会社CA Tech Kids https://techkidsschool.jp/company/
所在地 東京都渋谷区渋谷2丁目24番12号 渋谷スクランブルスクエア
代表者 代表取締役社長 上野 朝大
事業内容 プログラミング教育事業