LDHコンテンツのデジタルコミュニケーションサービス「CL」、所属アーティストやユーザー同士のコミュニケーションを可能にするコミュニティ機能を提供開始

株式会社CyberLDH（本社：東京都渋谷区、代表取締役会長：森雅貴、代表取締役社長：藤田晋）は、LDHのコンテンツをお楽しみいただけるデジタルコミュニケーションサービス「CL（読み：シーエル）」において、所属アーティストやユーザー同士のコミュニケーションを可能にするコミュニティ機能を2022年10月3日（月）より提供開始することをお知らせいたします。

「CL」は、LDHファンの皆さまに向けたエンタテインメントコンテンツと、サイバーエージェントが新しい未来のテレビ「ABEMA」などで培ってきた映像配信技術を融合することで生まれたFanTech（ファンテック）サービスです。オンラインでもLDHのコンテンツをお楽しみいただける新しいデジタルコミュニケーションサービスとして2020年8月にグランドオープンし、LDH所属アーティストが出演する「CL」オリジナル番組の生放送のほか、放送済みの番組アーカイブ、アーティストによるライブキャストなど、ここでしか見られないコンテンツを取り揃えております。

かねてより「CL」では、動画配信を中心にファンとアーティストをつなぐデジタルコミュニケーションサービスとして様々な機能を展開してまいりました。中でもライブキャスト配信は、ファンがコメントを書き込み、アーティストが読み上げることで、コミュニケーションの場になっています。

この度、提供開始するコミュニティ機能は、アーティストとファンやファン同士でのテキストによるコミュニケーションを可能にするものです。これによりライブキャスト配信時だけでなく、動画コンテンツの視聴前後にリアリティのある共感を生み出し、ファンダム形成の後押しを目指します。