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サービスニュース

マッチングアプリ「タップル」、機械学習技術を活用した 「悪質スコア」の導入で不正利用者の早期検知システムを強化

~国際ロマンス詐欺に関連する不正利用者の新規登録を防止~

マッチングアプリ

株式会社サイバーエージェント(本社:東京都渋谷区、代表取締役:藤田晋、東証一部上場:証券コード4751)の連結子会社である株式会社タップル(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:飯塚勇太)は、運営するマッチングアプリ「タップル」(https://tapple.me/)において、安心・安全なマッチングサービスの提供を目的とし、機械学習技術を用いたスコアリング機能「悪質スコア」を導入し、不正利用者の早期検知システムを強化いたしました。
「悪質スコア」は、過去の不正利用者の行動特性をもとに、機械学習を用いてユーザーの悪質度合いを判定するスコアリング機能で、サイバーエージェントの研究開発組織Media Data Tech Studio(※1)と共に開発いたしました。これまでにも、タップルでは安心・安全の取り組みとして、Media Data Tech Studioの協力のもと「18歳未満の可能性があるユーザーを自動検知するシステム」及び「プロフィール画像において掲載基準に満たない画像を自動検知するシステム」など、機械学習技術を用いた不正利用者の早期検知システムを導入しております。
昨今、マッチングアプリを悪用した特殊詐欺の手口として、マッチングアプリで出会った相手に恋愛感情を抱かせ信用させてから金銭をだまし取るといった被害が社会全体で増加しております。外国人を名乗り、このような詐欺を行うことから「国際ロマンス詐欺」と呼ばれており、このたび導入した「悪質スコア」では、主に「国際ロマンス詐欺」への対策として不正利用者の早期検知を行います。

■悪質スコアによる不正利用者の早期検知システム

「悪質スコア」とは、過去の不正利用者の行動特性をもとに、機械学習を用いてユーザーの悪質度合いを判定するスコアリング機能です。新規登録ユーザーに対してアプリ内での行動をもとに悪質スコアを判定し、不正利用者の可能性が高い場合は速やかに監視チームに報告する体制を構築しております。疑わしいユーザーを早期にあぶり出し、過去の違反行為と照会することで未然に違反行為を防ぐ効果が期待できます。

■対象

・国際ロマンス詐欺に関連する不正が疑われる利用者
※対象については今後拡大していく予定です
なお、本システムは昨年12月の導入開始からおよそ1ヶ月で9割以上の網羅率(※2)を実現しております。
今後も「タップル」ではお客さまにより安心・安全に恋活・婚活をお楽しみいただくために、積極的にサービス開発を行ってまいります。
※1 Media Data Tech Studio
Media Data Tech Studioは大規模データ処理やデータ分析、機械学習などを専門とするエンジニアが在籍する研究開発組織です。サイバーエージェントのメディアサービスから得られるデータを活用することで、メディアサービスと会社の発展に寄与することを目的として2011年4月、秋葉原にオフィスを開設しました。
https://www.cyberagent.co.jp/techinfo/labo/mdts/
※2 網羅率は、特定の期間中に対象の違反行為でアカウント処分の対象になったユーザーのうち、悪質スコア判定により早期にアカウント処分に至ったユーザーの割合

■マッチングアプリ「タップル」安心・安全の取り組みについて

■マッチングアプリ「タップル」について

「タップル」は2014年5月にリリースした国内最大規模のマッチングアプリです。「すぐ会える、すごく楽しいデート」ができるアプリとして、1,000種以上のデートプランから相手を募集してマッチングできる「おでかけ機能」を提供し、年収・職業などの条件だけでなく好きなことをきっかけに自分らしく過ごせるパートナーと出会えるのが特徴で、20代の男女を中心に支持を受けています。業界でも高い安心・安全に対する基準を設けており、24時間365日の有人監視や公的身分証明書での本人確認、万が一のトラブルに対してはLINE電話によるカスタマーサポートを提供しています。2021年に会員数700万人突破、マッチング成立数は累計3億組を突破しました。
https://tapple.me/