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サービスニュース

渋谷のIT企業4社が高校生のキャリア形成を支援 「Youth VALLEY」初の取り組み 東京都「起業創業ラボ」に参加

各社で活躍する社員が「ITを活用した課題解決」に関する知見を提供

告知

株式会社サイバーエージェント(代表取締役:藤田 晋)、GMOインターネット株式会社(代表取締役会長兼社長・グループ代表:熊谷 正寿)、株式会社ディー・エヌ・エー(代表取締役社長兼CEO:岡村 信悟、以下DeNA)、株式会社ミクシィ(代表取締役社長:木村 弘毅)は、今年から4社共同で高校生のキャリア形成を支援するプロジェクト「Youth VALLEY」を開始しました。このたび、「Youth VALLEY」における初の取り組みとして、東京都教育委員会と株式会社ウィル・シードが、都立高校生等を対象に本年7月~8月にかけて実施する「令和3年度 起業創業ラボ(以下、「起業創業ラボ)」に参加することとなりましたのでお知らせいたします。「起業創業ラボ」のプログラムの中でITを活用したビジネス創造に携わる社員が登壇し、自身の経験を伝える講話などを提供します。

■ 「Youth VALLEY」とは
「Youth VALLEY」とは、サイバーエージェント、GMOインターネット、DeNA、ミクシィの4社が2018年に発足した「BIT VALLEY」プロジェクトから生まれた、IT人材育成に向けて高校生のキャリア形成を支援するプロジェクトです。IT人材の需要は年々拡大する一方、少子高齢化の進展により日本の労働人口は減少が見込まれており、2030年には最大で約79万人のIT人材が不足するといわれています※。こうした状況に対し、ITを活用したサービスを届ける4社では、具体的な進路選択を検討し始める高校生に向けてIT業界の情報を得るきっかけを提供し、将来のIT人材の育成を図る活動を行いたいと考え、プロジェクトを開始しました。
※経済産業省 平成30年「IT人材需給に関する調査」より

■ 「Youth VALLEY」初の活動 「起業創業ラボ」への参加について
「起業創業ラボ」は、起業や創業に興味のある都立高校生等が、テクノロジーの発展やグローバル化など変化が大きく複雑性が増す現代の課題に「起業家との対話」や「インタビュー」、「調査」などの演習や実践を経て、都市課題の解決に向けた創業企画を構想する体験・対話型の学習プログラムです。プログラムを通して、課題を解決する力や新しい価値を作り出す力を養うことを目的として実施するもので、今回が2019年に続き2回目の開催となります。

「起業創業ラボ」:https://www.kyoiku.metro.tokyo.lg.jp/school/content/entrepreneurship_and_founding/labo_r3.html

この「起業創業ラボ」に、「Youth VALLEY」では7月31日(土)開催の第3回「インタビュー/リサーチをする」に参加します。主催4社からビジネスの最前線で活躍する社員が1名ずつ登壇し、ITを活用してビジネス創造を実現してきた先駆者として、どのような課題をとらえ、その課題をどんな技術で解決しているのかをお話します。参加学生に対して「当たり前に過ごしている普段の生活は様々な人が課題と向き合い、解決してきた結果である」ことを、事例を通して実感してもらい、ひいてはIT産業が意欲ある高校生のキャリアの選択肢のひとつとしていただける機会につながればと考えています。

また、8月28日(土)に開催される、参加学生が学んだことを活かして起業アイデアをプレゼンする最終発表会では、「BIT VALLEY 2021」の実行委員長で株式会社ミクシィ 取締役CTOの村瀬龍馬氏が講評者の一人として参加します。

「Youth VALLEY」では今後も、東京都のキャリア教育に協力していくとともに、広く全国の高校生に向けたキャリア形成支援に関する発信なども検討していく予定です。

 

東京都「起業創業ラボ」第3回「インタビュー/リサーチをする」 Youth VALLEY参加の概要

内容 「起業創業ラボ」第3回「インタビュー/リサーチをする」内における、4社社員による講話
日時 2021年7月31日(土) 9:45~10:45
実施形式 オンライン
対象者 「起業創業ラボ」に参加する、東京都立高等学校及び中等教育学校 (後期課程)に在籍している生徒 約40名
登壇者・講話テーマ (登壇順) ①    岩﨑 謙汰(株式会社サイバーエージェント AI事業本部/株式会社CyberHuman Productions)
「バーチャル撮影によるMixed Reality表現の可能性/エンジニアとして会社を楽しむ」

②    梅崎 皓太(GMOインターネット株式会社 システム本部 ネットワークソリューション部 バックボーンネットワークチーム)
「サービスの土台、バックボーンネットワークインフラを担当して」

③    齊藤 千絵(株式会社ディー・エヌー・エー CEO室)
「EV普及を起点とした脱炭素社会実現のためのサーキュラー・エコノミー事業」

④    長岡 輝(株式会社ミクシィ Vantageスタジオ  Romi事業部  BizDev・デザイングループ マネージャー)
「自律型会話ロボットRomiについて」

(ご参考)「BIT VALLEY」 について

昨今のAI、IoTソリューションの導入を進める企業の台頭や、メーカーや医療・ヘルスケア、農業など既存産業でのIT活用が進みつつあることを背景に、インターネットそのものを事業領域とする従来のIT企業のみならず、幅広い産業でITの技術や人材が求められています。

こうした状況下において、渋谷に拠点を置くIT企業の4社は、100年に一度といわれる再開発が進む渋谷を起点として日本のITによるイノベーションが加速されることを願い、2018年7月に「BIT VALLEY」プロジェクトを発足しました。以来、「企業の垣根を越えて、日本のIT産業の発展を後押しする」をビジョンに掲げ、これまで3回のカンファレンスなどを通して、IT人材の育成やITのモノづくりに携わる人の技術を底上げする施策に取り組んでいます。

今年は、7月~11月にかけて、「変わる働き方とカルチャー、変えるテクノロジー」をテーマに、全7回のオンラインカンファレンスを開催しています。

BIT VALLEY 2021:https://2021.bit-valley.jp/