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CA Tech Kidsが香川県善通寺市のプログラミング教育を全面支援 市内全小学校のプログラミング授業カリキュラム提供およびプログラミングコンテストを開催

~夏休みの思い出をプログラミングで「動く絵日記」に~

CA Tech Kids

株式会社サイバーエージェント(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:藤田晋、東証一部上場:証券コード4751)の連結子会社である小学生向けプログラミング教育事業の株式会社CA Tech Kids(読み:シーエーテックキッズ、本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:上野朝大)は、香川県善通寺市において、昨年に引き続き2020年度もプログラミング教育の全面的な支援を行うことをお知らせいたします。

CA Tech Kidsは、2013年の設立以来これまでに全国各地100箇所以上で小学生のためのプログラミングワークショップを行ってきたほか、2017年には総務省が行う「若年層に対するプログラミング普及推進」事業の実施団体に選出されるなど、地方におけるプログラミング教育の普及・推進に尽力してまいりました。

善通寺市においては、必修化に先駆け、2019年7月に市内の教員約60名を対象とした研修を行ったほか、2019年7月と2020年2月に善通寺市立中央小学校と善通寺市立東部小学校にて、4年生、6年生を対象としたモデル授業を行い、同市教育委員会や教員の方々と意見交換しながら2020年度に向けた準備を進めてまいりました。

2020年度においては、上述の通り前年より進めてきた準備を踏まえ、各校の教員が主体となって、CA Tech Kidsが開発したカリキュラムにもとづくプログラミング授業が、善通寺市内全8校の小学校にて実施されます。前年度は東京から当社の講師が現地へ訪問しておりましたが、今年度7月に実施した初回授業では、新型コロナウイルス感染対策のため、東京渋谷と善通寺市小学校の教室をリモートシステムでつなぎ、オンラインによる遠隔授業を実施しました。実施授業について対象学年とその内容は以下の通りです。
 

  • ・4年生 :プログラミング学習ソフトScratch(スクラッチ)を活用した簡単なゲーム作りを通してプログラミングの基礎となる、順次実行、条件分岐、繰り返しなどの概念を学びます。
  • ・6年生 :「理科」の教科にて、「電気の性質」に関する学びを深めるため、小型コンピュータmicro:bit(マイクロビット)を活用したプログラミングによる電気の制御実験を通して実生活の中でのプログラミングの有用性を体感します。
プログラミング教育の必修化に際して教育現場での講師人材の不足が課題となるなか、とりわけ人材確保が極めて困難な状況が指摘される地方や過疎地域において、当社が7年間で培った知見を活用することで効率的な講師研修を行い、自治体における自立的なプログラミング教育環境の実現へ貢献いたします。

また、本年度は、市内の小学生が継続的にプログラミングに取り組む目標を設けるべく、「善通寺市キッズプログラミングコンテスト」を開催します。募集作品は「自由部門」のほか、「動く絵日記部門」を設けており、小学生の夏休みの宿題の定番である「絵日記」を、プログラミングによって「動く絵日記」として制作してもらいます。善通寺市では、小学校の図工の授業の中で「動く絵日記」を制作する時間を設け、児童にコンテストへの応募を奨励する方針です。

なお、本コンテストは、全国No.1小学生プログラマーを決めるプログラミングコンテスト「Tech Kids Grand Prix 2020(テックキッズグランプリ)」と連携しており、当社は善通寺市のほかにも全国12地域の自治体等と連携し、2020年秋に各地で地域のプログラミングコンテストを実施します。CA Tech Kidsは、今後も日本におけるプログラミング教育の普及発展のために引き続き尽力してまいります。
▼2020年2月の公開授業の様子(善通寺市立中央小学校、善通寺市立東部小学校)
▼2019年度に同市の児童が実際に作成した「動く絵日記」
▼2020年度7月に遠隔で実施した初回プログラミング授業の様子