People

株式会社アプリボット
プロジェクトマネージャー
成田 浩樹
2012年入社
サイバーエージェントのゲーム事業の初期に新卒で参加。
現在はアプリボットで新規ゲームタイトルのプロデューサー/プロジェクトマネージャーをしています。
Q
これまでのキャリア2012年 サイバーエージェントに新卒入社 株式会社Cygamesにて新規タイトルのプロジェクトマネージャー
2013年 株式会社CyberXにて新規タイトルのプロデューサー
2015年 株式会社グレンジにてポコロンダンジョンズのプロジェクトマネージャーを経てプロデューサー
2017年 株式会社アプリボットにてプロデューサー/プロジェクトマネージャーとして新規タイトルの立ち上げ
2013年 株式会社CyberXにて新規タイトルのプロデューサー
2015年 株式会社グレンジにてポコロンダンジョンズのプロジェクトマネージャーを経てプロデューサー
2017年 株式会社アプリボットにてプロデューサー/プロジェクトマネージャーとして新規タイトルの立ち上げ
Q
どんな大学時代を過ごしていた?アルバイトが8割、学校が1割、その他1割といった割合でアルバイトに明け暮れてました。
一番期間も長く密度も濃くやっていたのがバーでのアルバイトで、夕方から朝まで働いてそのままジムでお風呂に入って学校に行く生活を続けており・・・。
実際にリーマン・ショックを体験したのがこの頃で、「お金の価値」「仕事とはなにか」というのを改めて考えるきっかけになった機会でもありました。
大学では機械工学で全方位カメラを使った自動制御ロボットの研究を行っており、そこでC#などのプログラミングにハマったこともありました。
一番期間も長く密度も濃くやっていたのがバーでのアルバイトで、夕方から朝まで働いてそのままジムでお風呂に入って学校に行く生活を続けており・・・。
実際にリーマン・ショックを体験したのがこの頃で、「お金の価値」「仕事とはなにか」というのを改めて考えるきっかけになった機会でもありました。
大学では機械工学で全方位カメラを使った自動制御ロボットの研究を行っており、そこでC#などのプログラミングにハマったこともありました。
Q
サイバーエージェントに入社した理由は?サイバーエージェントに出会ったきっかけは就活系の学生団体の活動で、当時流行ってたUSTREAMで社内を生放送でインタビューさせてもらうという企画でした。
そこでサイバーエージェントをより知りたいと自分自身が思ったことで、インターンシップへの参加まで気持ちが動きました。
入社を決めたきっかけとしてもこのインターンシップで、メンターや審査員をされている社員のみなさんが本当に仕事を楽しんでいて自分ごと化していることで、この人たちと一緒に働きたいなと思ったことが一番の理由です。
そこでサイバーエージェントをより知りたいと自分自身が思ったことで、インターンシップへの参加まで気持ちが動きました。
入社を決めたきっかけとしてもこのインターンシップで、メンターや審査員をされている社員のみなさんが本当に仕事を楽しんでいて自分ごと化していることで、この人たちと一緒に働きたいなと思ったことが一番の理由です。
Q
サイバーエージェントで働くやりがいや面白さは?一言でいうと「チャレンジ ✕ そこに集まる仲間」だと思います。
チャレンジというと聞こえがいい言葉かもしれませんが、実際に達成したらすごいよなといった高さを自分たちで設定し、同じ気持ちをもった仲間がそこに集まっていって高い山を登ろうとすることがやりがいでもあり面白さだと思います。
チャレンジというと聞こえがいい言葉かもしれませんが、実際に達成したらすごいよなといった高さを自分たちで設定し、同じ気持ちをもった仲間がそこに集まっていって高い山を登ろうとすることがやりがいでもあり面白さだと思います。