People
株式会社CyberACE
取締役
新 敬太
2010年入社
2010年サイバーエージェント新卒入社。インターネット広告事業本部にて、運用型広告のコンサル組織の責任者を複数歴任後、2018年よりスタートアップ・成長企業に特化してデジタルマーケティング支援事業を行う戦略子会社『株式会社CyberACE』に立ち上げから参画。営業部門および新規事業部門の担当役員。
Q
これまでのキャリア経営者の近くで仕事がしたいという思いから子会社配属を希望し、子会社CAテクノロジー(出向)にてコンサルタントとしてキャリアをスタート。その後、本体への経営統合を機にサイバーエージェントへと戻り、SEO事業部西日本エリアの責任者、YouTube広告の運用組織の局長、営業局長などを歴任。2018年よりスタートアップ・成長企業に特化してデジタルマーケティング支援事業を行う戦略子会社「CyberACE」に立ち上げから参画。現在、営業部門および新規事業部門の担当役員。
サイバーエージェント本体と子会社2社、営業職とコンサルタント職、東京本社と大阪支社、など広告ドメインは一貫していますが、幅広く経験してきました。
サイバーエージェント本体と子会社2社、営業職とコンサルタント職、東京本社と大阪支社、など広告ドメインは一貫していますが、幅広く経験してきました。
Q
どんな大学時代を過ごしていた？100人を超えるテニスサークルの代表を務めており、とにかくサークルを中心とした日々。キャンパス内に自由に使えるテニスコートが併設されていたこともあり、ほぼ毎日テニス（と練習後の飲み会）に明け暮れていました。
サークル外での活動では、テニスコーチとスポーツ用品店でのアルバイト、またテレビ局でのインターンシップもしていました。
サークル外での活動では、テニスコーチとスポーツ用品店でのアルバイト、またテレビ局でのインターンシップもしていました。
Q
サイバーエージェントに入社した理由は？将来やりたいことが明確にあったわけではなかったので、漠然と「成長したい」「インパクトのあることがしたい」と考えて就職活動をしていた中で、選考過程を通じてお話した社員の方々の戦闘能力の高さ、活き活きと自分たちの仕事や未来について語る様子に強烈に惹かれました。
インターネットという自分たちの世代が主役になれる成長産業に身を置いて、前述したような社員の方々と一緒に仕事をすることで、個人としての圧倒的な成長と社会的なインパクトを両立できるイメージが沸いたため、入社を決めました。
インターネットという自分たちの世代が主役になれる成長産業に身を置いて、前述したような社員の方々と一緒に仕事をすることで、個人としての圧倒的な成長と社会的なインパクトを両立できるイメージが沸いたため、入社を決めました。
Q
サイバーエージェントで働くやりがいや面白さは？『若くして裁量権を持って、大きなチャレンジができること』
メガベンチャーと呼ばれるような規模にはなりましたが、ベンチャーマインドを忘れず、人材の抜擢と成長分野への新たなチャレンジを常にしている会社だと思います。サイバーエージェントグループとしての資産や武器をフル活用して、本気で世の中を変えたり、No.1を獲りに行く大きなチャレンジができること、そしてそれを、背中を預けられる志の高い仲間と共に形にしていけることが一番のやりがいです。
メガベンチャーと呼ばれるような規模にはなりましたが、ベンチャーマインドを忘れず、人材の抜擢と成長分野への新たなチャレンジを常にしている会社だと思います。サイバーエージェントグループとしての資産や武器をフル活用して、本気で世の中を変えたり、No.1を獲りに行く大きなチャレンジができること、そしてそれを、背中を預けられる志の高い仲間と共に形にしていけることが一番のやりがいです。
