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People

株式会社CyberACE
営業局長

東 信之介

2016年入社(中途入社)

新卒で地元の地銀に就職、2016年サイバーエージェントに中途入社。

趣味は旅行と音楽。一人旅でヨーロッパ・アメリカ・アジアなど計15か国。乗り物を使わず街を歩き、その場での出会いを楽しみます。フェスやライブにもよく参戦しています。

Q

これまでのキャリア

新卒で地元の地銀に入社し、2016年にサイバーエージェント中途入社。2年半、福岡支社で営業活動をした後、グループ会社である株式会社CyberACEの創業期に参画、大阪支社を立ち上げました。現在は東京にて営業局長として4グループを統括しています。

新規の顧客開拓が得意で、これまで全国でアポイント500社以上、新規開拓30社以上と新規取引先開拓に時間を使ってきました。アパレル、コスメ、金融など様々な顧客に対して、ビジネスを伸ばす手法の一環としてネット広告を中心に提案しています。CyberACEでは特にスタートアップのクライアントの事業を一緒にグロースさせていく過程が醍醐味です!

Q

どんな大学時代を過ごしていた?

海外によく行っていました。アメリカやヨーロッパ、アジアなど、あらゆる場所を周りました。特に20歳で初めての海外が一人旅×ニューヨークで、壮大な都会と夜景に感動したのを今でも覚えています。ブルックリンから見るマンハッタンの夜景には感銘を受けました。また、トルコで犬5匹に追いかけられて死にかけたこともあります。一番美味しかったのは、ポルトガルで食べたカタプラーナ鍋です。5日間で3回通うほど、日本食に近い海鮮トマト味でした。

このようにビジネスや勉強に全く力を入れておりませんでしたので、社会人になり苦労しました。

Q

サイバーエージェントに入社した理由は?

実はサイバーエージェントは新卒の1次選考で落ちています。銀行員時代にエージェントより推薦してもらい再度選考に参加。その時たまたま新卒選考の際にお世話になった人事の方と再会し、ご縁があり入社しました。

再度受けようと思った理由は、事業や人へのワクワク感ですかね。あのライブが始まる前のワクワク感みたいなものをずっと感じられそうと思ったからです。
またインターネットを軸に、チャンスがたくさんあることに惹かれました。やろうと思えば、事業を作ることもできるし、一流の企業に広告提案もできる。自分が気付かない自分の力に気づかせてくれる可能性があると思いました。

Q

サイバーエージェントで働くやりがいや面白さは?

圧倒的な裁量権の大きさと、チームプレーです。

もちろん営業職は個人目標はありますが、チーム全員でどう大きな成果を出すかを考えます。成果を出す手段は問わず、自身の裁量で動き回れるのが魅力です。入社したばかりの時は、その裁量の大きさにいつも驚いていました。(「こんなことまで任せてもらえるの?」と聞いてしまうくらい)

あとは若手であっても社長や決裁者レイヤーの方とたくさん会えること。人生経験が違う方々と話す場数を踏んで、自身もマインドや考え方を吸収できることは隠れた魅力だと思っています。