People
株式会社サムザップ
プロジェクトマネージャー
笠原 史穂
2013年入社
2013年サイバーエージェントに新卒入社。
ゲーム事業部で新規ゲームのプロジェクトマネージャーとして働いています。
Q
これまでのキャリア新卒入社時、エンジニア職で入社しました。
入社前から希望していたAmebaピグに配属され、2年ほどサーバーサイドエンジニアとして従事。その後、ゲーム事業部拡大に伴い、クライアントエンジニアとしてゲーム事業部(株式会社サムザップ)へ異動しました。3年ほどクライアントエンジニアを担当した後、プロジェクトマネージャーへジョブチェンジ。今に至ります。
2020年2月にリリースした『この素晴らしい世界に祝福を!ファンタスティックデイズ』(以下、「このファン」)がプロジェクトマネージャーとして関わり、初めてリリースしたプロダクトです。
現在は『このファン』のリリース経験を活かし、別の新規プロジェクトを担当しています。
入社前から希望していたAmebaピグに配属され、2年ほどサーバーサイドエンジニアとして従事。その後、ゲーム事業部拡大に伴い、クライアントエンジニアとしてゲーム事業部(株式会社サムザップ)へ異動しました。3年ほどクライアントエンジニアを担当した後、プロジェクトマネージャーへジョブチェンジ。今に至ります。
2020年2月にリリースした『この素晴らしい世界に祝福を!ファンタスティックデイズ』(以下、「このファン」)がプロジェクトマネージャーとして関わり、初めてリリースしたプロダクトです。
現在は『このファン』のリリース経験を活かし、別の新規プロジェクトを担当しています。
Q
どんな大学時代を過ごしていた?バイトにサークルに時々勉強、といういたって普通の大学生でした。
数学が好きで数学情報科に入ったのに、数字が出てこない数学に絶望して情報の授業ばかり選択。C言語やHTMLなどのプログラミング言語にたくさん触れ、作ったものを動かしては壊し、そしてまた作りということを繰り返しているうちに「モノを作る」という面白さに気づいたような気がします。
女子大の理系だったこともあり、「キラキラが足りない!」と思って浮ついた気持ちでインカレのテニスサークルに入りましたが、テニスにハマり初心者でレギュラーに入るくらい熱中していました。
数学が好きで数学情報科に入ったのに、数字が出てこない数学に絶望して情報の授業ばかり選択。C言語やHTMLなどのプログラミング言語にたくさん触れ、作ったものを動かしては壊し、そしてまた作りということを繰り返しているうちに「モノを作る」という面白さに気づいたような気がします。
女子大の理系だったこともあり、「キラキラが足りない!」と思って浮ついた気持ちでインカレのテニスサークルに入りましたが、テニスにハマり初心者でレギュラーに入るくらい熱中していました。
Q
サイバーエージェントに入社した理由は?「モノを作るって面白い、将来仕事にしたい」と漠然と考えながら就活を始めました。その中でも規模が大きく、自分がユーザーとして好きなサービスに携わりたいという気持ちが強かったため、当時大好きだったアメーバピグを運営しているサイバーエージェントを志望しました。
就活を進める中でエンジニア職は男性が多いという不安があったのですが、サイバーエージェントは女性でも活躍している方がいること、女性のライフイベントを支援してくれるような仕組みがあったことなどが安心材料となり入社を決めました。
就活を進める中でエンジニア職は男性が多いという不安があったのですが、サイバーエージェントは女性でも活躍している方がいること、女性のライフイベントを支援してくれるような仕組みがあったことなどが安心材料となり入社を決めました。
Q
サイバーエージェントで働くやりがいや面白さは?広告、メディア、ゲーム全ての領域で市場トップレベルであり、常に高い視点で大きい成果を出すことにこだわって働き続けられるところ。
1人ではなし得ないような大きな成果をチームで出し、喜びを分かち合える仲間がいることです。
(言葉にするとクサイなって思いますが(笑)、実際に一番やりがいを感じる瞬間です)
1人ではなし得ないような大きな成果をチームで出し、喜びを分かち合える仲間がいることです。
(言葉にするとクサイなって思いますが(笑)、実際に一番やりがいを感じる瞬間です)