People
CyberAgent Creative Director
CYPAR Chief Marketing Officer
中橋 敦
2008年入社
2008年サイバーエージェントに入社後、営業を経てクリエイティブ・プランナーへ転籍。デジタルとフィジカルの融合をテーマとしたクリエイティブ開発を得意とする。ブレーン「いま一緒に仕事をしたいU35クリエーター」の一人に選出。
Instagram主催 Mobile Creative Award2019審査員。NewYorkFestival, AMEaward 2020 Grand Jury審査員担当。 主な受賞歴に、SpikesAsia, ADFEST, New York Festival, AMEaward, ACC, JAA消費者が選んだ広告賞など多数。
Q
これまでのキャリアフィジカルとデジタルの融合をテーマに、大手スポーツメーカーや自動車、その他外資クライアント、ナショナルクライアントのブランド領域を担当。
大手ナショナルクライアントのサービス開発や、O2Oプロジェクト「リアルいいね！」、伊勢丹「夢見るガラスの靴」、Hondaブランドムービー「ORIGAMI」など、業種、領域に縛られないクリエイティブ活動を展開。
CGやAR、ヴァーチャルヒューマンなど、新たな領域にもチャレンジ中。
大手ナショナルクライアントのサービス開発や、O2Oプロジェクト「リアルいいね！」、伊勢丹「夢見るガラスの靴」、Hondaブランドムービー「ORIGAMI」など、業種、領域に縛られないクリエイティブ活動を展開。
CGやAR、ヴァーチャルヒューマンなど、新たな領域にもチャレンジ中。
Q
どんな大学時代を過ごしていた？デザイナー路線から企画側に回るシフトチェンジ。
京都で日本文化に惚れ込んだ後、フランスに1年留学し、数ヶ月ヨーロッパを周遊していました。
京都で日本文化に惚れ込んだ後、フランスに1年留学し、数ヶ月ヨーロッパを周遊していました。
Q
サイバーエージェントに入社した理由は？デジタル領域で一番だったから
Q
サイバーエージェントで働くやりがいや面白さは？常に大きく変化し続けること。
また、新しい広告手法や表現方法、新たな体験などがどんどん出てくるなか、これまでのルールを疑い、新たなクリエイティブに挑戦していける環境があること。
また、新しい広告手法や表現方法、新たな体験などがどんどん出てくるなか、これまでのルールを疑い、新たなクリエイティブに挑戦していける環境があること。
