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株式会社サイバーエージェント 執行役員
株式会社WinTicket 代表取締役
佐野 智宏
2013年入社
2013年サイバーエージェント新卒入社。株式会社アプリボットにて複数タイトルのプロデューサーを務め、全社総会にて最優秀新人賞を受賞。その後株式会社アプリボットの取締役を経て、2018年株式会社WinTicketを立ち上げ、同社の代表取締役就任に就任。競輪・オートレースの投票サービス「WINTICKET（ウィンチケット ）」を運営。
2022年サイバーエージェント執行役員に就任。
Q
これまでのキャリア2013年にサイバーエージェントに新卒で入社後、ゲーム事業部のアプリボットに配属され、2015年取締役に就任しました。
これまでゲームをほとんどしたことがなかったので、内定者時代はゲーム事業を配属の選択肢に全く入れてなかったのですが、ゲーム事業の規模とその時の時流にあっていたことで興味を持ち、ビジネスとしての魅力を感じて入社後ゲーム事業に配属希望を出しました。
現在はABEMAの放送外収益の事業として「WINTICKET」を立ち上げ、もうすぐ2年になります。
これまでゲームをほとんどしたことがなかったので、内定者時代はゲーム事業を配属の選択肢に全く入れてなかったのですが、ゲーム事業の規模とその時の時流にあっていたことで興味を持ち、ビジネスとしての魅力を感じて入社後ゲーム事業に配属希望を出しました。
現在はABEMAの放送外収益の事業として「WINTICKET」を立ち上げ、もうすぐ2年になります。
Q
どんな大学時代を過ごしていた？ほぼ100%サークルしかしていませんでした。
サークルが落ち着いた頃、友人が作っていたSNSのチームにジョインしたりもしました。
サークルが落ち着いた頃、友人が作っていたSNSのチームにジョインしたりもしました。
Q
サイバーエージェントに入社した理由は？経営者になりたいと思ったからです。
Q
サイバーエージェントで働くやりがいや面白さは？大きいビジネスを作れるところです。
現在「WINTICKET」で扱っている競輪・オートレースだけで7000億の規模、公営競技全体だと5兆円以上の市場です。そんな中で、市場を変えられるようなチャレンジを若いうちからできること、その打席に立てるというのは普通ではなかなかできない経験だと思います。
現在「WINTICKET」で扱っている競輪・オートレースだけで7000億の規模、公営競技全体だと5兆円以上の市場です。そんな中で、市場を変えられるようなチャレンジを若いうちからできること、その打席に立てるというのは普通ではなかなかできない経験だと思います。
