People
アニメ＆IP事業本部
IPプロデュース局
山口 裕介
2018年入社
2018年サイバーエージェント新卒入社。株式会社AbemaTVに配属され、以降一貫して広告でのマネタイズに従事。入社半年の全社総会にて最優秀新人賞を受賞、2年目でマネージャーに昇格。また入社3年目以内が選ばれる「YM18(次世代幹部候補生)」2期生に選抜。販路責任者を務めたのちに、アニメ＆IP事業本部に異動し、アニメやIPの企画開発に従事。
Q
これまでのキャリア2018年入社後、6年間ABEMAでの広告マネタイズを担当。テレビと同じような「ABEMA」のCMのセールスだけならず、「ABEMA」ならではの番組やIPタイアップ企画をメインで立案。
2024年にアニメ＆IP事業本部にミッションチェンジし、アニメやキャラクターの企画開発に従事。
2024年にアニメ＆IP事業本部にミッションチェンジし、アニメやキャラクターの企画開発に従事。
Q
どんな大学時代を過ごしていた？大学時代は本当に部活動漬けの生活でした。体育会アメフト部で、朝から晩まで、平日から休日まで、学問よりも部活動をメインで大学生活を過ごしました。
部活動では、日本一を目指すだけではなく、『リーダーとしての心得』や『帝王学』を学んだりすることも。人間として挫折や壁にぶつかることも多かったですが、非常に人間として成長が実感できた大学生活でした。社会人になってもその時の学びが活きていると感じる場面も多くあります。
学問では農学部森林科学科に所属し、花粉症の研究を行っておりました。今でも樹々は大好きです(笑)。
部活動では、日本一を目指すだけではなく、『リーダーとしての心得』や『帝王学』を学んだりすることも。人間として挫折や壁にぶつかることも多かったですが、非常に人間として成長が実感できた大学生活でした。社会人になってもその時の学びが活きていると感じる場面も多くあります。
学問では農学部森林科学科に所属し、花粉症の研究を行っておりました。今でも樹々は大好きです(笑)。
Q
サイバーエージェントに入社した理由は？パラダイムシフトを起こせる環境があること、若くても裁量権を持てること、自分の人生がより濃いドラマになりそうなこと、の３点で決めました。
もともと人の心を動かす、かつ、経済を動かせる広告業が好きで、中学校の頃からTVCMを作りたいとも思ってサイバーエージェントに入社を決めました。ただ、『世の中をアタリマエをかえる』ようなパラダイムシフトを起こすという観点から「ABEMA」というサービスに惹かれ、中でも大好きな広告業に携わって貢献したいと思い、現在の部署を志望しました。
もともと人の心を動かす、かつ、経済を動かせる広告業が好きで、中学校の頃からTVCMを作りたいとも思ってサイバーエージェントに入社を決めました。ただ、『世の中をアタリマエをかえる』ようなパラダイムシフトを起こすという観点から「ABEMA」というサービスに惹かれ、中でも大好きな広告業に携わって貢献したいと思い、現在の部署を志望しました。
Q
サイバーエージェントで働くやりがいや面白さは？疑うくらいに任せてもらい、その経験でしか成長できない自分と出会えることがやりがいです。
事業モデルも珍しく、ここでしかやれないチャレンジや経験が溢れていることが面白いです。 また仕事への熱量の高い人が多く「お互い切磋琢磨しながら会社全体をいい会社にしていこう」
という気概が溢れています。それだけでなく、経営陣が近い分、組織の大事さや、創り方というものが身近で感じることができるので、非常にモチベートされます。
マネージャーになってからは、メンバーが事業に貢献するなど成長した姿を見るのが本当に嬉しいですね。
事業モデルも珍しく、ここでしかやれないチャレンジや経験が溢れていることが面白いです。 また仕事への熱量の高い人が多く「お互い切磋琢磨しながら会社全体をいい会社にしていこう」
という気概が溢れています。それだけでなく、経営陣が近い分、組織の大事さや、創り方というものが身近で感じることができるので、非常にモチベートされます。
マネージャーになってからは、メンバーが事業に貢献するなど成長した姿を見るのが本当に嬉しいですね。
