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会社紹介/事業紹介

【密着】挑戦し続け自身の成長に繋げる!広告コンサルタント社員に1日密着!

  • 出演者:松村 龍太、山田様(Yahoo!)、原様(Yahoo!)
  • 動画の長さ:14:46
  • カテゴリ:会社紹介/事業紹介

AI要約

※以下はAIによる動画の要約になります。詳細内容は動画をご確認ください。

サイバーエージェント 広告コンサルタント(SEM領域)の1日密着レポート

この動画では、2022年新卒入社の松村が務めるインターネット広告事業本部における広告コンサルタントの業務に密着しています。広告コンサルタントとは、一言で言えば、クライアントの事業を広告の力を使って伸ばす仕事です。松村の所属部署ではSEM(サーチエンジンマーケティング)を専門としており、Google、Yahoo、Microsoftなどで検索した際に表示されるスポンサー枠の広告効果を最大化するコンサルティングを行っています。松村のメインミッションは、検索広告を配信しているお客様の新規開拓を行い、広告効果を最大化するためのご提案をすることです。担当するお客様は、主に金融やBtoBのお客様が多いとのことです。

1日の仕事の流れ(密着スケジュール)

松村の業務は、媒体社との連携や社内での戦略会議、そして突発的なお客様対応など、多岐にわたります。変化の激しい業界で成果を出すために、計画的に、かつ迅速に対応する1日の流れがわかります。

  1. 出社と朝の準備

    いつも9時ごろに出社します。朝は、その日やることを整理し、特に1番外したらダメなことを確認してから業務に取り組みます。

  2. 媒体との定例ミーティング

    週ごとや隔週で、媒体との定例ミーティングを実施します。ここでは、直近の実績共有や、新しいアップデート情報のご共有を受け、担当のお客様でどのように活用していくかディスカッションを行います。

  3. ランチタイム

    昼休憩を取り、午後の業務に備えます。

  4. 媒体(Yahoo!)定例ミーティング

    Yahoo! JAPANの関係者など媒体社と定例ミーティングを行います。直近の実績共有や、新しいアップデート情報のご共有を受け、お客様への適用可能性についてディスカッションします。

  5. 提案ミーティング:提案戦略の策定・確認

    お客様に提案する資料の確認ミーティングを行います。来週提案予定のお客様の資料をチェックし、例えば「この表現をお客様がどう捉えるか」といった点を意識し、ネガティブに映りすぎないよう、最終確認が行われます。

  6. 急遽発生したアポイントメントへの対応

    お客様から急遽広告の相談がしたいという要望が入り、緊急でアポイントメントに対応することがあります。常に急な対応ができるよう準備をしているとのことです。

  7. 採用・育成関連のミーティング

    広告コンサルタントの業務に加えて、内定者アルバイトの育成施策の進捗など、第2本部全体の採用や育成に関する業務にも関わります。

  8. 終業前の作業と最終ミーティング

    少し作業を行った後、最後のミーティングを実施します。

  9. お客様との懇親会

    業務終了後、担当しているお客様との懇親会に参加します。これも仕事の一環として、お客様との関係構築に努めます。


仕事のやりがいとキャリアビジョン

広告業界を志望した理由
  • 「変化が激しい業界で自分自身もっと成長したかった」ことが理由です。特にデジタルの領域は技術やトレンドの変化が激しいため、常に自分自身をアップデートし続けないと成果が残せない環境だと感じ、挑戦し続ける場として選びました。
サイバーエージェントを選んだ理由
  • :育成や、やりたいことを応援してくれる社員が多く、選考時からそれを感じていたため。
  • チャレンジの環境:デジタルの広告運用だけでなく、クリエイティブ制作など様々な領域にチャレンジできる環境が非常に多いことに魅力を感じたため。
仕事のやりがい
  • やりがいは、広告を配信した結果、ユーザーからの反応や成果が全て「数字で見える」点にあります。
  • リアルタイムで施策の結果が可視化されるため、うまくいったのか、いかなかったのか、次どうすべきかを短いサイクルでたくさん回していける成長環境がやりがいにつながっています。
お客様との取り組みで気をつけていること
  • 金融のお客様を担当する際は、クリエイティブの表現など厳しい制約があるため、その点に気を配りつつ、どこまで広告表現として踏み込んでいけるかをコミュニケーションを取りながら提案しています。
今後のビジョンと会社への印象
  • 今後のビジョンとして、松村さんは「ゲームチェンジできる人」になりたいと語っています。これは、良い流れをさらに良くするのはもちろん、苦しい状況でも良い流れに変えられる、影響力のある存在を目指しています。
  • サイバーエージェントは、挑戦し続けていればチャンスを与えてもらえる会社であり、同期や先輩が本気で向き合ってくれるため、困難も乗り越え、さらにチャレンジしていきたいと思える環境であると述べています。