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登壇

「DroidKaigi2021」に佐藤隼、毛受崇洋、和田佳大 が登壇します

2021年10月19日(火)から21日(木)にかけて開催されるAndroidカンファレンス「DroidKaigi2021」に、サイバーエージェントから佐藤隼、毛受崇洋、和田佳大 が登壇します。なおサイバーエージェントは今年もゴールドスポンサーを努めます。

■DroidKaigi2021
DroidKaigiはエンジニアが主役のAndroidカンファレンスです。 Android技術情報の共有とコミュニケーションを目的に、3日間にわたって開催されます。

■登壇について

・日時
10月20日(水)10時40分~

・発表者
佐藤隼
GitHub:https://github.com/satoshun

・セッションタイトル
Master of Lifecycle

・概要
モバイルアプリを作る上で、端末に出来る限り負荷をかけないことはとても重要です。
本発表では、ActivityやFragment、ViewModelなどのコンポーネントのライフサイクルを理解し、非同期処理を適切なタイミングで終了する方法を学ぶことで、端末への負荷を減らす、メモリリークを無くすことを目指します。また、本発表の主眼として、ただ関数の使い方を理解するだけでなく、それらがなぜ必要でどのように動作するのか、メモリリークする原因などの、原理を理解することを目標としています。

具体的な発表内容は以下の通りです。
- Activity、Fragment、Jetpack Compose、Navigationコンポーネント等のライフサイクルを理解する
- LiveData、KotlinのStateFlowの基本動作、それぞれの微妙な動作の違いについて理解する
- Jetpackに新しく追加されたlaunchWhenStarted、repeatOnLifecycle拡張関数がどのような場合に必要なのかを理解する
- メモリリークするコードとは何か?

Androidのライフサイクルに関する正しい知識をつければ、端末に優しいコードを書くことが可能になります。本発表が、そのようなコードを書くための一助になれば幸いです。

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・日時
10月21日(木)12時~

・発表者
毛受崇洋
GitHub:https://github.com/takahirom

・セッションタイトル
Inside Jetpack Compose

・概要
Jetpack Composeってまるで魔法みたいですよね?例えば、返り値がなくてもレイアウトされたり、勝手に差分更新がうまく動いたりしますよね?

Jetpack ComposeはUIを開発するAndroidのツールキットですが、その内部の仕組みは、Jetpack Compose for Webなどでも利用されています。そのJetpack Composeの仕組みがどのように動いているのか、かんたんなサンプルコードを紹介し、状態を説明しながら、Composeへの理解を深めます。

具体的な発表内容は以下の通りです。
- Jetpack Composeを使ってシンプルに木構造を処理するコードの紹介
- 上記がどのように動作するのか?Applier、ComposeNodeの紹介
- 上記のコードをCompiler Pluginはどのようにコードを変更するのか?差分更新の仕組みの紹介
- 木構造が変化する時、どのようなアルゴリズムで実際動くのか?

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・日時
10月21日(木)16時40分~

・発表者
和田佳大

・セッションタイトル
メディアアクセス古今東西

・概要
SNSを始めとする、ユーザーがコンテンツを投稿したり、コミュニケーションを取り合うようなサービスにおいて、画像や動画を始めとしたメディアへのアクセスは、スマートフォンの持つカメラ機能の発展も相まって、非常に重要な要素となっています。一方で画像、動画を始めとしたAndroid端末へのメディアアクセスを取り巻く状況はAndroid OSのアップデートに合わせて変化を続けています。

例えば、Android 6で追加されたRuntime Permissionsによってメディアアクセスにおける権限リクエストの設計が必要になったり、Android 10以降で実装されたScoped Storageによってアクセスがより複雑になるなど、セキュリティ、プライバシーの観点で強化が行われています。そして、開発者は適宜それらに合わせた対応を行うことであったり、新規に実装する際に最新の情報をキャッチアップする必要があります。

本セッションでは、今日におけるメディアアクセスの手法とその対応について、サンプルも用いた紹介を行います。また、現在開発が進んでいる google/modernstorage も取り上げ、modernstorageによってメディアアクセスがどのように変わるかについても紹介する予定です。

具体的な発表内容は以下の通りです。
- 現行のAndroidのローカルストレージとこれまでのアップデートについて
- ContentResolverによるメディアアクセスの手法についての解説
- google/modernstorage によってメディアアクセスがどう変わるのか

■お知らせ
DroidKaigi2021の企画にて、新しい未来のテレビ「ABEMA」の開発事例について國師誠也 が執筆しました。「ABEMA」のアーキテクチャやKMM(Kotlin Multiplatform Mobile)を用いたロジックの共通化などの開発事例、チームビルディングのための取り組みなどをまとめました。ぜひご覧ください。

https://droidkaigi.jp/ninjas/post/cyberAgent/