マンガIP事業
サイバーエージェントでは、IPビジネスの拡大を目指し、オリジナルの縦読み漫画を企画・制作しています。作品を通じて、世界へ向けたコンテンツを提供していきます。
縦読み漫画のコンテンツスタジオ「STUDIO ZOON」

STUDIO ZOON(スタジオズーン)は、オリジナルの縦読み漫画を生み出すコンテンツスタジオです。様々なサービスの提供を通じて培ってきたノウハウと最新技術を活用し、世界で愛されるコンテンツを生み出すことを目指してまいります。
編集長
- 村松 充裕
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約20年ほど出版社にて編集者として従事。主な企画立ち上げ作品は『食糧人類 無印&Re:』『中間管理録トネガワ』『1日外出録ハンチョウ』『上京生活録イチジョウ』『聲の形』『こづかい万歳』『アポカリプスの砦』。累計部数は約1500万部超。『中間管理録トネガワ』で「このマンガがすごい! 2017オトコ編」1位を獲得。2023年より「STUDIO ZOON」に参画。
- 鍛治 健人
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マンガ家として4年間活動したのち、知人の誘いでサイバーエージェント100%子会社である株式会社アプリボットに2016年に入社。クリエイティブディレクターとしてデザインやシナリオなどクリエイティブに関わる全ての責任者として従事する。同時に同社のマンガ部署として「MAGNA(マグナ)」を立ち上げて、責任者を務めた。その後2022年に同じくサイバーエージェント内にて創設された縦読み漫画制作スタジオ「STUDIO ZOON」に異動し、マンガ編集長を務める。
- 萩原 猛
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小説編集者。主な立ち上げ代表作は、『冴えない彼女の育てかた』『Only Sense Online -オンリーセンス・オンライン-』『デスマーチからはじまる異世界狂想曲』『レジェンド』『慎重勇者 ~この勇者が俺TUEEEくせに慎重すぎる~』『かくりよの宿飯』『紅霞後宮物語』『浅草鬼嫁日記』など多数。
2022年、作家の才能と縦読み漫画を繋げるため、「STUDIO ZOON」に参画。