株式会社サイバーエージェント（本社：東京都渋谷区、代表取締役：藤田晋、東証プライム市場：証券コード4751）が運営するメディア「Ameba」はブランドサイトにて、俳優 高橋克典さん、タレント りんか＆あんなさん、ラーメン評論家 山本剛志さん、落語家 蝶花楼桃花さんを起用したブランドキービジュアル第4弾を公開いたしました。
2004年に「アメーバブログ」としてスタートした「Ameba」は、2024年9月に20周年を迎えるにあたり、ブログサービスを超えたメディアプラットフォームとして次の10年へとつづくブランドとなるべく新たなブランドコンセプト「つくる、つむぐ、つづく、Ameba LIFE」を制定しております。今年4月に公開した第3弾に続き、今回もAmebaを通じて日常を綴る方々をブランドコンセプトを体現したブロガーとして起用し、「わたしのAmebaLIFE」としてブランドビジュアルを制作しました。また併せて、AmebaLIFEショートムービーも公開いたしました。
2004年に「アメーバブログ」としてスタートした「Ameba」は、2024年9月に20周年を迎えるにあたり、ブログサービスを超えたメディアプラットフォームとして次の10年へとつづくブランドとなるべく新たなブランドコンセプト「つくる、つむぐ、つづく、Ameba LIFE」を制定しております。今年4月に公開した第3弾に続き、今回もAmebaを通じて日常を綴る方々をブランドコンセプトを体現したブロガーとして起用し、「わたしのAmebaLIFE」としてブランドビジュアルを制作しました。また併せて、AmebaLIFEショートムービーも公開いたしました。
ブランドキービジュアル
「人の数だけある、様々なAmebaLIFEをつむぐ」ことをコンセプトに写真家・濱田英明氏が撮影いたしました。その人らしさを象徴する、日常を切り取ったビジュアルとなっています。
■高橋克典 （俳優）
■高橋克典 （俳優）
あこがれに、乗りつづよう。
ドラマや映画、MCと多方面で活躍する一方で、クラシックやラグビーなど、様々な趣味を持ち、大好物のスイーツを食べた様子をブログにつづるなど、様々な顔を見せてくれる俳優の高橋克典さん。1999年に公開された映画『サラリーマン金太郎』がきっかけでバイクに乗るようになり、撮影で使用した「KAWASAKI Z-II 750RS」をそのまま引き取ったという。キリッとした眼差しもバイクの話となると、思わず目元が緩む。
https://content.ameba.jp/amebalife/journey18/
ドラマや映画、MCと多方面で活躍する一方で、クラシックやラグビーなど、様々な趣味を持ち、大好物のスイーツを食べた様子をブログにつづるなど、様々な顔を見せてくれる俳優の高橋克典さん。1999年に公開された映画『サラリーマン金太郎』がきっかけでバイクに乗るようになり、撮影で使用した「KAWASAKI Z-II 750RS」をそのまま引き取ったという。キリッとした眼差しもバイクの話となると、思わず目元が緩む。
https://content.ameba.jp/amebalife/journey18/
■りんか＆あんな （タレント）
ぜんぶいっしょで、
ぜんぶ倍たのしい。
5月に13歳の誕生日を迎えたパッツン前髪とメガネがトレードマークの双子モデル・りんか＆あんなさん。中学生になり、勉強や部活に追われながらもモデルやコラボグッズの販売、レシピ本の出版など、活動の幅を広げている。本を読むことが大好きな2人がテンションが上がる場所は本屋。母のmatsukoさんいわく、時間があればすぐ本屋へ足を運び、気が済むまで何時間も過ごすという。
https://content.ameba.jp/amebalife/journey19/
ぜんぶ倍たのしい。
5月に13歳の誕生日を迎えたパッツン前髪とメガネがトレードマークの双子モデル・りんか＆あんなさん。中学生になり、勉強や部活に追われながらもモデルやコラボグッズの販売、レシピ本の出版など、活動の幅を広げている。本を読むことが大好きな2人がテンションが上がる場所は本屋。母のmatsukoさんいわく、時間があればすぐ本屋へ足を運び、気が済むまで何時間も過ごすという。
https://content.ameba.jp/amebalife/journey19/
■山本剛志 （ラーメン評論家）
この一杯に、
LIFEをささげて。
2000年放送の『TVチャンピオンラーメン王選手権』で優勝したことがきっかけでラーメン評論家としての道を歩みはじめた山本剛志さん。思い返せば「子どもの頃から趣味が変われど、何かのオタクだった」といい、エンジニアとして働いていたころに訪れた新横浜ラーメン博物館でラーメンの魅力に気づき、のめり込んでいった。
https://content.ameba.jp/amebalife/journey20/
LIFEをささげて。
2000年放送の『TVチャンピオンラーメン王選手権』で優勝したことがきっかけでラーメン評論家としての道を歩みはじめた山本剛志さん。思い返せば「子どもの頃から趣味が変われど、何かのオタクだった」といい、エンジニアとして働いていたころに訪れた新横浜ラーメン博物館でラーメンの魅力に気づき、のめり込んでいった。
https://content.ameba.jp/amebalife/journey20/
■蝶花楼桃花 （落語家）
LIFEとは、
噺すこと。
女性として落語協会で10人目となる落語家の最高位「真打ち」に昇進。テレビ番組「笑点」のレギュラー大喜利に女性初の出演を果たすなど、注目を集める蝶花楼桃花（ちょうかろう ももか）さん。その凛とした立ち振る舞いと落ち着いた話し方からは、緊張しているように見えないと言われるが「高座に上がるときはいまだに緊張しているし、意外と小心者」なのだと笑う。
https://content.ameba.jp/amebalife/journey21/
噺すこと。
女性として落語協会で10人目となる落語家の最高位「真打ち」に昇進。テレビ番組「笑点」のレギュラー大喜利に女性初の出演を果たすなど、注目を集める蝶花楼桃花（ちょうかろう ももか）さん。その凛とした立ち振る舞いと落ち着いた話し方からは、緊張しているように見えないと言われるが「高座に上がるときはいまだに緊張しているし、意外と小心者」なのだと笑う。
https://content.ameba.jp/amebalife/journey21/
Amebaブランドサイト「つくる、つむぐ、つづく、AmebaLIFE」
https://content.ameba.jp/amebalife/
Amebaブランドサイトでは、サービス20周年を迎える2024年9月15日に向けて「つくる、つむぐ、つづく、AmebaLIFE」を体現するキービジュアルを順次公開してまいります。ぜひサイトにてお楽しみください。
■「Ameba LIFE」インスタグラム
https://www.instagram.com/amebalife/
■「Ameba」20周年特設サイト
https://content.ameba.jp/amebalife/20th_anniversary/
Amebaブランドサイトでは、サービス20周年を迎える2024年9月15日に向けて「つくる、つむぐ、つづく、AmebaLIFE」を体現するキービジュアルを順次公開してまいります。ぜひサイトにてお楽しみください。
■「Ameba LIFE」インスタグラム
https://www.instagram.com/amebalife/
■「Ameba」20周年特設サイト
https://content.ameba.jp/amebalife/20th_anniversary/
Amebaについて
「Ameba」では「Amebaブログ」をはじめ、多くのサービスを展開しています。
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Amebaマンガ：https://dokusho-ojikan.jp/
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