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BABEL LABEL監督 藤井道人最新作『正体』、主演の“正体”は横浜流星!
~5つの顔を持つ指名手配犯に挑む!まさに七変化!姿を変える衝撃の特報解禁!決死の逃走アクションメイキングも解禁!~

株式会社サイバーエージェント(本社:東京都渋谷区、代表取締役:藤田晋、東証プライム市場:証券コード4751)は、連結子会社である株式会社BABEL LABEL(本社:東京都渋谷区、代表取締役:山田久人 以下BABEL LABEL)の藤井道人が監督を務める最新作『正体』の主演が横浜流星に決定し、最新の特報映像が公開されたことをお知らせいたします。
■『正体』概要
『余命10年』(2022年公開)が興行収入30億円を超える社会現象を巻き起こし、最新作『青春18×2 君へと続く道』が日本のみならず現在アジア各国で大ヒットを記録中の藤井道人監督が手掛ける、極上のサスペンスエンタテイメントが誕生する。
日本中を震撼させた殺人事件の容疑者として逮捕され死刑判決を受けたが、脱走し潜伏を続ける主人公・鏑木。吉岡里帆が演じる沙耶香は、東京でフリーライターをしている。家がない鏑木を助け、一緒に暮らし始めたが、やがて指名手配犯だと気づくものの、彼の無実を信じる。森本慎太郎が演じる和也は、大阪の日雇い労働者として共に工事現場で働く鏑木と親しい友人となるが、犯人ではないかと疑う。山田杏奈が演じる舞は、長野の介護施設で働く鏑木と出会い恋心を抱く。山田孝之演じる刑事の又貫は、潜伏しながら各地に出没し日本を縦断していく鏑木を追う。4人が出会った鏑木は、それぞれまったく違う姿をしていた。4人の視点から描かれる、鏑木の本当の“正体”とは―。彼は、凶悪犯なのか、無実の青年なのか?
日本中を震撼させた殺人事件の容疑者として逮捕され死刑判決を受けたが、脱走し潜伏を続ける主人公・鏑木。吉岡里帆が演じる沙耶香は、東京でフリーライターをしている。家がない鏑木を助け、一緒に暮らし始めたが、やがて指名手配犯だと気づくものの、彼の無実を信じる。森本慎太郎が演じる和也は、大阪の日雇い労働者として共に工事現場で働く鏑木と親しい友人となるが、犯人ではないかと疑う。山田杏奈が演じる舞は、長野の介護施設で働く鏑木と出会い恋心を抱く。山田孝之演じる刑事の又貫は、潜伏しながら各地に出没し日本を縦断していく鏑木を追う。4人が出会った鏑木は、それぞれまったく違う姿をしていた。4人の視点から描かれる、鏑木の本当の“正体”とは―。彼は、凶悪犯なのか、無実の青年なのか?
■主演の“正体”は横浜流星!5つの顔を持つ指名手配犯・鏑木に挑む!
この度、遂に決死の逃走を繰り広げる主人公・鏑木を演じる主演の“正体”が発表!主演は、2025年NHK大河ドラマの主役にも抜擢され国民的俳優の地位を確かなものにしている横浜流星。5つの顔を持つ指名手配犯・鏑木に体当たりで挑む。公私ともに交流がある藤井監督とは、長編劇場映画では今回で「青の帰り道」「ヴィレッジ」に続き3回目のタッグとなる。藤井組について、横浜は「1カット1カット妥協せずベストを目指し、僕ら役者を信じてくれるとても意識の高い組だなと感じていて、とても濃い時間を過ごせて幸せだなと感じています。」と語り、本作について「3年前(※2023年7月撮影時点)から監督とこの作品について色々話すことができて、今回は僕の方からもこのセリフをしっかり伝えたいとか提案することは多かったと思います。クランクイン前には原作者の染井さんと監督と食事に行くことができて、作品について色々と話すことができて撮影に臨めているので、本当に濃くありがたい時間をいただけて、凄くこの作品への思い入れは強いです。」と本作に賭ける熱い思いを語った。また共演者について「20代の頃にインタビューで共演したい役者・憧れの役者いますか?と聞かれたときに、おこがましいんですけど山田孝之さんの名前を挙げていて、だからこそ非常に嬉しかったですし、最初に対峙した時に武者震いしました。学びも多かったですし、幸せな時間でした。」と念願の山田との共演を振り返った。
こんな横浜流星、見たことない!対峙する横浜流星×山田孝之....
飛び降りアクション14回!決死の逃走アクションを収めたメイキング解禁!
特報映像では、姿を変えながら逃亡を続ける鏑木(横浜流星)の姿と、日本各地で彼と出会った者たちの姿とが収められている。横浜流星演じる鏑木は行く先々で姿を変えて潜伏し、各地で出会った沙耶香(吉岡里帆)、和也(森本慎太郎)、舞(山田杏奈)らと関係を築いていく。沙耶香は鏑木を信じ、和也は殺人犯ではないかと疑いを抱き、舞は鏑木に恋をするなど、それぞれの目に映るその鏑木の印象は異なるものであった...。鏑木を追う刑事・又貫(山田孝之)は、「気づかなかったんですか?彼の正体に。」と沙耶香たちに問いかけ、「殺人犯です。」と確固たる意志のもと鏑木を追い詰めていく。そして、又貫と対峙する鏑木...!彼の正体とは?そして鏑木の計画とは――。
潜伏生活のなかで移り変わっていく鏑木のビジュアルと、多様なキャラクターに扮する横浜が見せる様々な表情にも注目の特報映像が解禁となった。
さらにメイキング映像では、入念にアクションの準備をする横浜の姿が収められている。アパートの3階から下のトラックの屋根に飛び降りるというアクションシーンでは、7月の酷暑の中で実に14回もテイクが重ねられ、飛び降りてからモニターを都度確認し試行錯誤する姿からは本作への強い思いが伺える。特にきつかったアクションシーンを聞かれると、横浜「もう全部キツイですよ。決まったアクションじゃないので、本当に死に物狂いで逃げているし、気持ちの部分を大事にしていたので、そこがアクションで伝わればいと思います。」と語り、死に物狂いなその姿は解禁となったティザービジュアルや特報映像からも伺うことができる。
特報映像:https://www.youtube.com/watch?v=LXtAqYEDmOE
こんな横浜流星、見たことない!対峙する横浜流星×山田孝之....
飛び降りアクション14回!決死の逃走アクションを収めたメイキング解禁!
特報映像では、姿を変えながら逃亡を続ける鏑木(横浜流星)の姿と、日本各地で彼と出会った者たちの姿とが収められている。横浜流星演じる鏑木は行く先々で姿を変えて潜伏し、各地で出会った沙耶香(吉岡里帆)、和也(森本慎太郎)、舞(山田杏奈)らと関係を築いていく。沙耶香は鏑木を信じ、和也は殺人犯ではないかと疑いを抱き、舞は鏑木に恋をするなど、それぞれの目に映るその鏑木の印象は異なるものであった...。鏑木を追う刑事・又貫(山田孝之)は、「気づかなかったんですか?彼の正体に。」と沙耶香たちに問いかけ、「殺人犯です。」と確固たる意志のもと鏑木を追い詰めていく。そして、又貫と対峙する鏑木...!彼の正体とは?そして鏑木の計画とは――。
潜伏生活のなかで移り変わっていく鏑木のビジュアルと、多様なキャラクターに扮する横浜が見せる様々な表情にも注目の特報映像が解禁となった。
さらにメイキング映像では、入念にアクションの準備をする横浜の姿が収められている。アパートの3階から下のトラックの屋根に飛び降りるというアクションシーンでは、7月の酷暑の中で実に14回もテイクが重ねられ、飛び降りてからモニターを都度確認し試行錯誤する姿からは本作への強い思いが伺える。特にきつかったアクションシーンを聞かれると、横浜「もう全部キツイですよ。決まったアクションじゃないので、本当に死に物狂いで逃げているし、気持ちの部分を大事にしていたので、そこがアクションで伝わればいと思います。」と語り、死に物狂いなその姿は解禁となったティザービジュアルや特報映像からも伺うことができる。
特報映像:https://www.youtube.com/watch?v=LXtAqYEDmOE
■コメント
【監督・藤井道人】
18年前に映画を作り始めてから、沢山の素敵な出会いがありました。
その中でも俳優・横浜流星との出会いは、僕にとってとても大きなものでした。
お互い売れずに苦汁を飲んでいた時期を経て、お互いを鼓舞し合って、沢山の時間を過ごして今の関係があります。
「流星主演で映画を作ろう!」
そんなことを合言葉に、我武者羅に駆け抜けてきました。
いまから4年前、その記念すべき1本目の作品として企画を立ち上げたのが映画「正体」です。
原作の染井先生は同世代ということもあり、会ったその日に意気投合しました。
染井先生が僕らのために多くの時間を割いてくださり、作品の話をたくさんできたこと、本当に感謝しております。
原作を提案してくれたプロデューサー、敬愛するキャスト、スタッフの4年間の想いが1本の映画になりました。
人と人との繋がりが希薄になっている今だからこそ、沢山の方に観ていただきたいです。
どうぞ、公開まで楽しみにしていてください。
【主演・横浜流星】
『正体』は監督と共に目標を決め、非常に思い入れのある作品です。
人生は一筋縄ではかない。
人が人を欺き、陥れ、間違いが起き、理不尽で、“正義”が通用しないことが多々ある。
状況は違えど、誰もが感じた事があると思います。
それでも彼は信念を持って生きます。
彼の生き様に何かを感じてもらえたら嬉しいですし、何故脱獄したのか、真意は何なのか、
劇場で彼の正体を目撃して頂きたいです。
18年前に映画を作り始めてから、沢山の素敵な出会いがありました。
その中でも俳優・横浜流星との出会いは、僕にとってとても大きなものでした。
お互い売れずに苦汁を飲んでいた時期を経て、お互いを鼓舞し合って、沢山の時間を過ごして今の関係があります。
「流星主演で映画を作ろう!」
そんなことを合言葉に、我武者羅に駆け抜けてきました。
いまから4年前、その記念すべき1本目の作品として企画を立ち上げたのが映画「正体」です。
原作の染井先生は同世代ということもあり、会ったその日に意気投合しました。
染井先生が僕らのために多くの時間を割いてくださり、作品の話をたくさんできたこと、本当に感謝しております。
原作を提案してくれたプロデューサー、敬愛するキャスト、スタッフの4年間の想いが1本の映画になりました。
人と人との繋がりが希薄になっている今だからこそ、沢山の方に観ていただきたいです。
どうぞ、公開まで楽しみにしていてください。
【主演・横浜流星】
『正体』は監督と共に目標を決め、非常に思い入れのある作品です。
人生は一筋縄ではかない。
人が人を欺き、陥れ、間違いが起き、理不尽で、“正義”が通用しないことが多々ある。
状況は違えど、誰もが感じた事があると思います。
それでも彼は信念を持って生きます。
彼の生き様に何かを感じてもらえたら嬉しいですし、何故脱獄したのか、真意は何なのか、
劇場で彼の正体を目撃して頂きたいです。
■STORY
日本各地を潜伏し逃走を続ける、5つの顔を持つ指名手配犯
彼と出会い、信じる、疑う、恋する、追う4人――彼は凶悪犯か、無実の青年か?
殺人事件の容疑者として逮捕された鏑木(横浜流星)が脱走した。潜伏し逃走を続ける鏑木と日本各地で出会った沙耶香(吉岡里帆)、和也(森本慎太郎)、舞(山田杏奈)そして彼を追う刑事・又貫(山田孝之)。又貫は沙耶香らを取り調べるが、それぞれ出会った鏑木はまったく別人のような姿だった。間一髪の逃走を繰り返す488日間。彼の正体とは?鏑木の計画とは――。
彼と出会い、信じる、疑う、恋する、追う4人――彼は凶悪犯か、無実の青年か?
殺人事件の容疑者として逮捕された鏑木(横浜流星)が脱走した。潜伏し逃走を続ける鏑木と日本各地で出会った沙耶香(吉岡里帆)、和也(森本慎太郎)、舞(山田杏奈)そして彼を追う刑事・又貫(山田孝之)。又貫は沙耶香らを取り調べるが、それぞれ出会った鏑木はまったく別人のような姿だった。間一髪の逃走を繰り返す488日間。彼の正体とは?鏑木の計画とは――。
【作品概要】
・タイトル:『正体』
・原作:染井為人『正体』(光文社文庫)
・出演:横浜流星 吉岡里帆 森本慎太郎(SixTONES) 山田杏奈 / 山田孝之
・監督:藤井道人
・脚本:小寺和久、藤井道人
・配給:松竹
・公式サイト:https://movies.shochiku.co.jp/shotai-movie
公式X: shotai_movie https://twitter.com/shotai_movie
公式 Instagram: shotai_movie https://www.instagram.com/shotai_movie
・撮影時期:
2023年7月初旬~8月初旬 2024年1月下旬~2月下旬
・完成スケジュール:9月上旬完成予定
・公開:11月29日(金)
・© 表記:(C)2024 映画「正体」製作委員会
■サイバーエージェント 会社概要
社名 :株式会社サイバーエージェント
所在地 :東京都渋谷区宇田川町40番1号 Abema Towers
設立 :1998年3月18日
資本金 :7,369 百万円(2023年9月末現在)
代表者 :代表取締役 藤田晋
事業内容 :メディア事業、インターネット広告事業、ゲーム事業、投資育成事業
・タイトル:『正体』
・原作:染井為人『正体』(光文社文庫)
・出演:横浜流星 吉岡里帆 森本慎太郎(SixTONES) 山田杏奈 / 山田孝之
・監督:藤井道人
・脚本:小寺和久、藤井道人
・配給:松竹
・公式サイト:https://movies.shochiku.co.jp/shotai-movie
公式X: shotai_movie https://twitter.com/shotai_movie
公式 Instagram: shotai_movie https://www.instagram.com/shotai_movie
・撮影時期:
2023年7月初旬~8月初旬 2024年1月下旬~2月下旬
・完成スケジュール:9月上旬完成予定
・公開:11月29日(金)
・© 表記:(C)2024 映画「正体」製作委員会
■サイバーエージェント 会社概要
社名 :株式会社サイバーエージェント
所在地 :東京都渋谷区宇田川町40番1号 Abema Towers
設立 :1998年3月18日
資本金 :7,369 百万円(2023年9月末現在)
代表者 :代表取締役 藤田晋
事業内容 :メディア事業、インターネット広告事業、ゲーム事業、投資育成事業