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サービスニュース

2024年9月に20周年を迎える「Ameba」が、ブランドサイトを公開

ブランドキービジュアルは写真家・濱田英明氏が撮影

メディア

株式会社サイバーエージェント(本社:東京都渋谷区、代表取締役:藤田晋、東証プライム市場:証券コード4751)が運営するメディア「Ameba」は、2024年9月に20周年を迎えるにあたって新たにMVV(ミッション・ビジョン・バリュー)を策定し、ブランドサイトを公開いたしました。

背景

2004年に「アメーバブログ」としてスタートした「Ameba」は、生活に根ざしたコンテンツを提供することを軸に、様々なサービスを展開してまいりました。「アメーバピグ」をはじめとするゲームや、ニュースサービス、マンガ事業「Amebaマンガ」を展開しているほか、サービス開始19年目となった現在も、ブロガーや企業のD2C事業立ち上げを支援する「コマース・マーケティング協業プログラム」のもと、複数のコラボブランドを立ち上げており、国内有数のメディアとして拡大し続けています。

このような背景のもと、ブログサービスを超えたメディアプラットフォームとして、次の10年へとつづくブランドとなるべく、ユーザーの日常と人生に寄り添うサービスを持つ「Ameba」の価値をあらためて定義いたしました。

「Ameba」の新しいMVVについて

リアルな体験談や生の声を綴ったブログをはじめとして、「Ameba」には生活に寄り添ったコンテンツが数多くあります。「Ameba」はこのようなコンテンツとユーザーを結び、社会に対して、国民の人生、暮らし、日常に寄り添う唯一無二のサービスブランドを目指します。

Amebaの新コンセプト「つくる、つむぐ、つづく、Ameba LIFE」 ブランドキービジュアル

ブランドキービジュアルは、Instagramのフォロワー50万人を超え、国内外から注目される写真家・濱田英明氏が撮影しました。「Ameba」ユーザーの日常を題材として、実際のユーザーを撮影したフィルム写真に、「Ameba」ビジュアルアイデンティティ「Ameba LIFE line」を組み合わせています。

■濱田英明氏コメント
写真のお仕事の楽しみのひとつが、さまざまな人たちに出会えるということです。例えば、 ある山奥の陶芸家の元を訪れた次の日には海外のイラストレーターのアトリエにいることもあります。それぞれの人たちから今に至る人生の話をうかがえることは、なにものにも変え難い貴重な経験です。それは、このお仕事ならではの幸福なのかもしれません。写真がそんな人たちへのささやかなお返しになればと、今回も素敵な方々を撮らせていただきました。そこに写るみなさんの人生が少しでも垣間見えるといいなと思います。

■ビジュアルアイデンティティ「Ameba LIFE line」
今までのAmebaのDNAをしっかりと継承し、「つむぐ」という意味と「生活、暮らし」のライフラインになるという意味を込めてビジュアルアイデンティティを「Ameba LIFE line」と名づけました。
 

Amebaブランドサイト

■ブランドムービー

Amebaについて

「Ameba」では「Amebaブログ」をはじめ、多くのサービスを展開しています。

Amebaブログ:https://ameblo.jp/
Amebaマンガ:https://dokusho-ojikan.jp/
ドットマネー:https://biz.d-money.jp/
Ameba占い:https://amb-uranai.ameba.jp/
PIGG PARTY:https://lp.pigg-party.com/