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サービスニュース

WinTicket制作デザインが「KEIRIN GRAND PRIX 2022」(平塚競輪場開催)の メインビジュアルおよび、メインコンセプトに採用

メインビジュアルを初公開

サイバーエージェント

株式会社サイバーエージェント(本社:東京都渋谷区、代表取締役:藤田晋、東証プライム市場:証券コード4751)の子会社で競輪・オートレースなど公営競技のインターネット投票サービスを提供する株式会社WinTicket(読み:ウィンチケット)は、制作したデザインが、2022年12月28日(水)、29日(木)、30日(金)に平塚競輪場にて開催される「KEIRIN GRAND PRIX 2022」のメインビジュアルおよび、メインコンセプトに採用されたことをお知らせいたします。

WinTicketは、競輪業界売上No.1(※)のインターネット競輪投票サービス「WINTICKET」を運営し、市場を牽引する一方、新しい未来のテレビ「ABEMA」の競輪・オートレースチャンネルにて数々のオリジナル番組を配信するなど、競輪市場の活性化、新しい価値の提供を目指し、サービスやデザインの開発、コンテンツの提供を多岐にわたり行ってまいりました。

今年の「KEIRIN GRAND PRIX 2022」は、ABEMA湘南バンク(平塚競輪場)にて2年ぶりに開催されるKEIRIN GRAND PRIX になります。WinTicketではこれまでサービス運営を通じ培ってきた実績を生かすことで、「KEIRIN GRAND PRIX 2022」の開催を支援するとともに、同大会の知名度向上のため、メインコンセプトデザインに携わることとなりました。

今回制作したメインコンセプトは、KEIRINグランプリが一年の最後である12月30日に行われるビッグレースという点に着目し、一年を締めくくる大舞台に込める選手や全国の競輪ファンの気持ちを、「俺にはまだグランプリがある」というメッセージに込めました。また、コンセプトデザインにおいても、選手とファンが今年一年をかけたグランプリに挑む様子を、グランプリの希望の光を表すフレアの表現と構図のシンクロによってこのメッセージを表現しています。

今後もWinTicketは、競輪・オートレースにあまり触れることの無かった若い世代の方にもその面白さを伝えることを目指し、利用者のさらなる利便性を高める取り組みを行うと共に、「ABEMA」での配信を通じて、新たなファン層の獲得を図ってまいります。

■メインコンセプト

▼「俺にはまだグランプリがある」に込めた想いについて
KEIRINグランプリは、 選手にとっても公営競技ファンにとっても 「特別な日」になり得ると思っています。

競輪選手にとっては、不安や恐怖に怯えながら戦ってでも目指したい、 1年で最後の晴れ舞台。

競輪ファンにとっては、年間を通して追ってきた競輪のドラマが完結する日。 
公営競技ファンにとっては、競輪を知らなくてもお祭りのように競輪が楽しめる日。

12月は、嬉しい時も、悔しい時も、感動した時を総括する時。

ただ、まだ結論を出すのは早い。 12月30日、1年の最後に、競輪界最大のレースが待っている。

最後までわからない。

俺にはまだグランプリがある

■公営競技インターネット投票サービス「WINTICKET」について

■株式会社WinTicketについて

社名 株式会社WinTicket  https://www.winticket.co.jp/
所在地 東京都渋谷区宇田川町40番1号 Abema Towers 6階
設立日 2018年11月1日
資本金 1億円
代表者 代表取締役 佐野智宏
事業内容 公営競技インターネット投票サービス開発・運営