このページの本文へ移動

Menu

メニュー

  • 企業 
  • ニュース 
  • サービス 
  • 技術・デザイン 
  • 採用 
  • 投資家情報 
  • サステナビリティ 
  • CyberAgent Way 

 

サービスニュース

全国No.1小学生プログラマーを決めるプログラミングコンテスト「Tech Kids Grand Prix 2019」開催決定

アジア太平洋地域から小学生プログラマーをゲストとして招待

プログラミング教育

小学生向けプログラミング教育事業の株式会社CA Tech Kids(読み:シーエーテックキッズ、本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:上野朝大)は、全国No.1小学生プログラマーを決めるプログラミングコンテスト「Tech Kids Grand Prix 2019」(ヨミ:テックキッズグランプリ)を、2019年9月に開催することを決定いたしました。これに伴い、本日より当コンテストへのエントリーを受付開始いたします。

「Tech Kids Grand Prix」は、これからの時代を担っていくすべての小学生に向けたプログラミングコンテストです。『21世紀を創るのは、君たちだ。』 をスローガンに掲げ、VISION(ビジョン:子どもたちの掲げる夢や実現したい世界観)、PRODUCT(プロダクト:夢を実現するクリエイティブなアイデアとそれを体現した作品)、PRESENTATION(プレゼンテーション:自身のビジョンやプロダクトを社会に発信していく姿勢)の3つの観点から審査を行います。

初開催である2018年には国内外より1,019件のエントリーが集まり、一次審査、二次審査を経て選出された12名のファイナリストが、決勝プレゼンテーションにて自らの作品の発表を行いました。ファイナリスト12名の作品とプレゼンテーションのレベルの高さが各種メディアでも報道され、広く注目を集めました。

この度、CA Tech Kidsは「Tech Kids Grand Prix 2019」の開催を決定し、本日よりエントリーの受付を開始いたします。前回大会からの変更点として、より多くの方にご応募いただけるよう、プログラミング言語の指定および部門分けを廃止いたしました。応募資格は「小学生であること」(生年月日が2007年4月2日~2013年4月1日の方)となっており、それ以外の要件は一切不問となります。 
2019年9月23日(月・祝)に開催する決勝プレゼンテーションでは、アジア太平洋地域の数カ国から優れた小学生プログラマーをゲストスピーカーとして招待し、作品のプレゼンテーションを行っていただきます。「Tech Kids Grand Prix」は日本国内のみならず、世界中の子どもたちの目標となるステージを目指しており、今回の試みはその第一歩となります。

また、「Tech Kids Grand Prix 2019」では「21世紀を創る次世代のイノベーターを、この場所から」という本コンテストの趣旨にご賛同くださるスポンサー企業や団体の皆様を募集しております。

「Tech Kids Grand Prix 2019」について

■開催概要
名称:   Tech Kids Grand Prix 2019(テックキッズグランプリ2019)
内容:   小学生のためのプログラミングコンテスト
対象:   すべての小学生(生年月日が2007年4月2日~2013年4月1日の方)
募集作品: コンピュータープログラミングを用いて開発されたアプリケーションやゲーム作品
    (ロボットや電子工作等、特殊なハードウェアを必要とする作品は不可)
言語:  指定なし
表彰:  優勝、準優勝、第3位 + 協賛企業賞
詳細:  HPをご覧ください
主催:  小学生のためのプログラミングスクール Tech Kids School


■スケジュール
1月24日(木)   エントリー受付開始
4月上旬       作品応募受付開始
7月14日(日)   エントリーおよび作品応募 締め切り
7月下旬~8月下旬 1~3次審査
9月23日(月・祝) 決勝プレゼンテーション(時間、会場は決定次第HPにてお知らせいたします)