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People

ABEMA Creative Center コミュニケーションデザイン室 責任者
宣伝本部 ドラマドキュメンタリー局

廣川 拓郎

2020年入社

入社後「ABEMA」のマーケティング/プロモーションを行う宣伝本部に配属、公式Xの責任者を担当。
新卒2年次に宣伝本部とABEMA Creative Centerの合弁組織としてコミュニケーションデザイン室を設立。
現在は「ABEMA」の期待値を上げるブランドプロモーションのミッションに従事。

Q

これまでのキャリア

2020年 サイバーエージェント新卒入社。宣伝本部マーケティング戦略室配属
2021年 コミュニケーションデザイン室立ち上げ、以降専任(現職)
2025年 宣伝本部 ドラマドキュメンタリー局 兼任

Q

どんな大学時代を過ごしていた?

サークル漬けの毎日でした。
広告研究会に所属し、企業の映像広告を提案/制作したり、早稲田祭でのイベントプロデューサーを務めたり。
活動内容自体は真面目でしたが、今思うと「チームで団結して遊ぶように働く」価値観はこの頃から大事にしていて、サイバーエージェントと通ずるものがあったと感じます。

Q

サイバーエージェントに入社した理由は?

マーケティングという「事業を伸ばす力」を身に付けたかった自分にとって、広告代理業はもちろん自社メディア/ゲームを伸ばし続けているサイバーエージェントは魅力的でした。
自分は中でもサイバーエージェント最注力事業のABEMAの最前線でマーケに携われる宣伝本部を選びました。

あとは、稚拙な言葉になりますが「1つの目標に向かって一致団結して頑張る」という環境が好きでした。文化祭前日のような。社会人でもそういうモチベーションはあってもいいんだなと。
余談ですが、当時の内定先に自分のモチベとのギャップを感じて直前で辞退し、19年に卒業してから1年間フリーターでした。卒業後サイバーエージェントでアルバイトを始めたのちに内定を貰い、20年に入社しました。

Q

サイバーエージェントで働くやりがいや面白さは?

仕事の幅が本当に決まっていないこと。
どこまでだって手を広げていいし、最悪逆にやらなくてもどうにかなっちゃうという、個人事業主の集まり・プロフェッショナル集団のような。
意思がある人はどんどん会社を使い倒して成長していけるし、そうじゃない人は向いてないと思います。
ルーティーンのようなきっちり型の決まった仕事は基本的になくて、毎年毎月新しい難易度と向き合うことになるのですが、その変化に向き合い、みんなで試行錯誤しながら挑戦することができるのが面白さかなと思います。

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