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People

株式会社QualiArts
経営管理責任者/プロジェクトマネージャー

菊地 優輔

2009年入社

2009年に新卒でエンジニア2期生としてサイバーエージェントに入社。
複数の子会社を経験した後、株式会社QualiArtsの経営管理責任者やプロジェクトマネージャーなど複数を兼任。
趣味は麻雀。休日は家族とお出かけすることが息抜き。

Q

これまでのキャリア

2009年にエンジニアとしてAmeba事業本部に配属。
Amebaサービスの運用を経験した後、株式会社プーペガールに異動。
1年ほど新規サービスの立ち上げをした後に、再びAmeba事業本部に異動。
その後、株式会社シロクでも1年間新規サービス開発や運用を経験し、2016年に株式会社QualiArts設立と同時に経営管理の責任者に就く。

Q

どんな大学時代を過ごしていた?

高校数学の教職免許を取るくらい毎日勉強ばかりしていて(笑)。
息抜きに研究室の仲間と麻雀をする学生生活でした。
卒業研究は学生向けのe-Learningシステムの開発で、このときにIT企業に勤めたいと思いました。

アルバイトもしたことがなかったので、サイバーエージェントの内定者アルバイトが初めてのアルバイトらしいアルバイトで。
短い期間ではありましたが、当時、内定者ではめずらしい人事本部で内定者アルバイトをさせてもらって各部署の責任者の方々に名前を覚えてもらいました。

Q

サイバーエージェントに入社した理由は?

「人」で選びました。
説明会や選考を通して、たくさんのサイバーエージェント社員の方々と話す中で、社員のみなさんが楽しく仕事を語っていて、この方々と一緒に働きたいと思えたからです。

それは入社してからも間違っていなくて、遅くまで仕事して飲みに行ってもずっと仕事の話しを語り合える人たちがいる会社はそんなにないと思います。
熱い人たちが集まっている環境がとても魅力的に感じました。

Q

サイバーエージェントで働くやりがいや面白さは?

自分で考え、責任を任せられる環境です。
過去、何回も失敗したことがありますが、それでもチャンスをもらえ、信じてもらえる環境であるからこそ新卒からずっとやりがいを感じ働けていると思います。

また、それをしっかりと評価してもらえることも働くやりがいです。
IT業界はずっと進化・変化していっているのでこれからも挑戦し続けらえることにワクワクしています。