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People

インターネット広告事業本部
局長

小倉 匡人

2019年入社

裁量のある会社で新規事業をやりたくて入社をしました。リテールDX事業の営業や子会社CADXの立ち上げを経験した後、2024年から次世代メディア本部の立ち上げをし、自社媒体の営業責任者をしています。

Q

これまでのキャリア

2019年 裁量のある会社で新規事業したい想いでサイバーエージェント入社
2020年 販促革命センター 小売DX事業にて営業マネージャー昇格
2021年 より苦境な環境で成長したい想いで(株)サイバーエージェントDX異動・立ち上げ
2024年 次世代メディア本部 事業責任者 就任

Q

どんな大学時代を過ごしていた?

バスケサークルの代表で約100名のチーム運営、レッドブルインターンリーダーで自分より高学歴のメンバーばかりのチーム運営を通して、苦悩しながらも、仲間と大きなゴールを目指すことで「1+1=10になる」ことを学ぶ。
そして『大好きな仲間と新たなデカいことを成し遂げる』という価値観が形成された。
また、父が経営者で事業づくりや経営に憧れがあり、自分で団体競技のマッチングアプリで新規事業立ち上げ。最初は投資してもらいたくてサイバーエージェントの門を叩く。気づくと自分の未熟さを痛感し、裁量のある会社で新規事業をやり力をつけたいと思い、そのまま就職を決意。

Q

サイバーエージェントに入社した理由は?

人と組織カルチャーです。私が選考中の時に、忙しいはずの上位役職者が、たくさん時間をくれて、囲い込む訳でもなく誠実にキャリアに向き合ってくれました。「え!?こんなレイヤーの方でもこんなスピードで時間くれるの?」と思ったのを覚えています。「採用に全力をつくす。」というミッションステートメントがありますが、全社員がこれを大事に団結していることを肌で感じて、この会社ならどんな事業でも伸ばせると感じたのを覚えています。

Q

サイバーエージェントで働くやりがいや面白さは?

若いうちから会社をより良くするために考え、動き、経営に参加できること。だと思います。
どんなに社員数が増えて、事業拡大をしても、これまで通り大企業病にかからず、若手が会社の未来を創る。これはサイバーエージェントのアイデンティティであり、大好きなカルチャーです。