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People

株式会社タップル
+新規事業責任者/執行役員

川原 祐志

2019年入社

明治大学商学部卒業後、2019年にサイバーエージェントに入社
内定者時代に立ち上げた子会社よりマッチングアプリ「Koely」をリリースする。
その後、株式会社タップルに異動し、現在は同社の執行役員 兼 「Koigram」の事業責任者を務める。

Q

これまでのキャリア

内定者  DRAFTにて優勝し子会社立ち上げ
1年目 マッチングアプリKoelyの開発
2年目 Koelyをリリース&クローズ後にタップル移動
3年目 タップルでプロジェクトリーダーを務める
4年目 全社のベストプレイヤーにノミネート
5年目 株式会社タップルの執行役員に就任
6年目 事業責任者としてKoigramをリリース

Q

どんな大学時代を過ごしていた?

学生団体での営業活動やITベンチャーでのインターンシップなど、自分が興味を持ったことに挑戦していました。幼い頃から何かに熱中することが好きな性格だったので、社員の方に負けない勢いで働いていましたw

Q

サイバーエージェントに入社した理由は?

若いうちから新規事業責任者や経営者に挑戦できる会社に行きたいという考えで就活をしていました。大学4年時にサイバーエージェント主催のDRAFTという選抜型インターンシップがあり、その際に藤田社長に提案した事業案をもとに子会社の設立が決まったので、入社を決意しました。

Q

サイバーエージェントで働くやりがいや面白さは?

ミッションステートメントにある「挑戦した敗者にはセカンドチャンスを。」という社風が、働く上でのやりがいになっています。私自身、現在2回目の新規事業に挑戦中なのですが、1回目の失敗をネガティブに捉えず、むしろ経験値としてポジティブに捉えてくれる方ばかりです。この考え方が下地にあるおかげで、若いうちから挑戦する人が多い会社になっているのかなと感じています。