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People

株式会社AbemaTV アニメ局
ビジネスプロデューサー

志村 雄基

2019年入社

ABEMAアニメ局で、アニメIPごとの専門チャンネルプロデュースとマーケティングをしております。
インドア・アウトドアのハイブリットな生活を送っていて、どこでもアニメをみるほど好きです。
他には旅行、料理、読書が趣味です。

Q

これまでのキャリア

2019年に入社して 株式会社AbemaTVへ出向し、課金事業部へ配属。
1-2年目:恋愛番組やドラマ・韓流作品から女性ユーザーのUU、有料会員数のグロース業務に従事
3年目:テレビデバイス部門の立ち上げをABEMA内のマーケティング担当として全ジャンル横断でグロース業務に従事
4年目:FIFA ワールドカップ 2022、MLBなどのUU拡大に向けたグロース業務に従事
5年目~現在:アニメ局へ異動し、グッズの製作販売事業・催事事業の立ち上げから、アニメIPごとの専門チャンネル立ち上げとして権利元との交渉・戦略設計・編成・マーケティングなどプロデュース業務を担当

Q

どんな大学時代を過ごしていた?

前半は、サークルを4-5個掛け持ちしてみたり、海外インターンシップに参加したり、オーストラリア一周バックパックしていたり興味があることを全部やってきました。
後半は、1年目から続けていたアルバイトの料理長として料理づくりはもちろん店舗経営や組織マネジメントまで行いつつ、スタートアップにてマーケティングの長期インターンシップをしていました。

Q

サイバーエージェントに入社した理由は?

学生時代の飲食でのアルバイト経験から、作って届けたものが誰かの心を満たす経験をし、それをインターネットを通してより遠く広くへ届けたいと業界を絞って就活していました。
また、その中で「ものづくり」とそれを「マーケティング」することに対する熱狂度と人柄に強く惹かれ入社を決めました。

Q

サイバーエージェントで働くやりがいや面白さは?

若手から挑戦機会が多々あり、その中で変化が早い業界にならではの多角的な側面から事業にチャレンジできることだと考えています。
キャリアに正解がない中で、事業を作りながら自分が望む未来を自分で勝ち取り・描いていくことができる文化は、時として壁にぶつかることもありますがその分ワクワクして働ける環境です。