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People

株式会社AbemaTV

稲富 龍太郎

2018年入社

新卒で大手通信会社就職後、2018年サイバーエージェントキャリア入社。
入社後から株式会社AbemaTV編成戦略室に所属し、コンテンツ戦略業務に従事。
2024年からはYMCA第9期理事就任。
趣味、というか人生のすべてを「浦和レッズ」に注いでいる

Q

これまでのキャリア

2017年に大手通信会社に就職。
主に個人宅への訪問営業に従事。

2018年にサイバーエージェントへキャリア入社。
株式会社AbemaTVにて編成業務に従事。
多岐に渡るジャンルを編成統括する立場として、ABEMAのコンテンツ戦略を構築。

2022年には「FIFAワールドカップ」のグロース責任者で
編成戦略・ユーザーターゲット分解・WHO別の戦略決めなどを遂行。

2023年10月から、新規事業「ABEMAメンバーシップ事業」のグロース責任者に。
ABEMA de DAZNやABEMA de WOWSPOなど、多様なパートナーと共にABEMAをプラットフォームとして伸ばすミッションに従事。

Q

どんな大学時代を過ごしていた?

大学時代はサークルとバイトの半分半分という感じでした。
サークルではサッカーサークルの会長を務めていて、最終的には総勢130名くらいの大所帯を取りまとめていました。
組織が多すぎて、正直顔を覚えてない人もいるくらいでしたが笑
そこで組織マネジメントの基礎を学びました。

Q

サイバーエージェントに入社した理由は?

僕の20代のキャリアコンセプトが
「どんなに背伸びしても、届かないような環境に居続ける」
であり、そこにサイバーエージェントが綺麗にハマったからです。

ABEMAという誰も成し遂げたことのない50年に1度の新しいメディアを作ることに高揚し、その気持ちで未だに働いています。
まだまだ不完全なメディアながら、ポテンシャルの塊であるこの事業を自分の手で大きくしたいから、というのが強い想いでした。

あとは今ゼルビアのCOOをしている上田武蔵が中高の同級生だったので、彼から誘われたのも大きかったです。
いつか一緒に仕事が出来れば嬉しいですね。

Q

サイバーエージェントで働くやりがいや面白さは?

「勝手な責任」を持てることだと思います。
持論ですが、人は背負った責任の分だけ成長すると思っています。
責任のない成長はスキルや経験としては成長していそうですが
一過性のもので継続的な成長は見込めません。

サイバーエージェントでは1年目であろうがすべての人が
プロダクトや事業に対して「勝手な責任」を持つことができます。

このプロダクトは自分がちゃんとしないと、駄目になってしまう。
決してそんなことはないのですが、我々のやっているサイズ感やドメインなら
勝手な責任を持つことが出来、自ら成長出来る環境を作ることが出来ます。

そんな勝手な責任を持てることが、この会社の面白いところです。