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People

株式会社ジークレスト
取締役

礎 考宏

2009年入社

新卒で2009年にサイバーエージェントに入社。広告系の子会社や本社機能の人事など、さまざまなキャリアを経て、現在はオリジナルIPやスマートフォンゲームの開発運営を行う株式会社ジークレストで取締役をつとめる。
趣味は漫画、プロレス、スポーツ観戦。かわいい娘の育児にも奮闘中。

Q

これまでのキャリア

新卒入社後、広告系の子会社にて営業やコンサルタントを担当し、2010年末に興味のあった人事へ異動。

人事では技術者の新卒・中途採用などを経て、Ameba事業本部付の人事に。プロデューサーやマネージャーのサポート、育成に携わる。

20代後半に入り、再度事業にチャレンジしたい気持ちが強まった2013年にAmebaのゲーム開発部署に異動。ガールフレンド(仮)など複数作品のマーケティング、マネージャー、事業責任者を担当し、所属部署が株式会社QualiArtsとして子会社化。2017年に株式会社ジークレストへ異動し、半年後に取締役就任。経営に携わりながら、「夢世界シリーズ」のプロデューサーもつとめる。

Q

どんな大学時代を過ごしていた?

テニスサークルとアルバイト漬けの日々。毎日をとにかく楽しく過ごせればいいとしか考えていなかったので、特段将来のことも考えずに遊んでました。
また、理系でしたが研究には興味がなかったので、周囲の大半が大学院への進学をするなか、学部での卒業を決めていました。

Q

サイバーエージェントに入社した理由は?

『20代前半から活躍できる成長できる環境』と『人』

シンプルに年功序列のような言葉が嫌いだったのと、実力主義の環境こそ正しいと思うタイプだったので、当時のサイバーエージェントのベンチャー味が強かった環境がまさにハマっていました。

また、一緒に働く人たちは共感できる要素が多い人が良いなと考えていました。どういうことに面白いと感じるか、リスペクトするのか、モチベーションがあがるのか。様々な要素でサイバーエージェントの人たちと話をしていくうちに、強く共感し惹かれていったことを覚えています。

Q

サイバーエージェントで働くやりがいや面白さは?

『常にチャレンジできる環境』と『エンタメは沼』

インターネットという成長産業。成長と変化をし続けるサイバーエージェントの組織。毎年入社してくる多種多様で優秀な人材。それらが相まって生まれる、常にチャレンジが求められる環境は、入社し10年以上経っても飽きないやりがいを感じます。

また、エンターテイメントを仕事にするのは沼です、人の心をダイレクトに動かす仕事の面白さは一度ハマるとやみつきになります。さらにサイバーエージェントの環境だからこそ、世の中に影響をもたらすエンタメに携われる機会があり、優秀な人たちとチーム一丸となり取り組むことができるので、より面白さに拍車がかかります。