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技術

ソフト産業プラザTEQSセミナーに、AI Lab研究員の馬場 惇が登壇いたします

AI Labに所属する研究員の馬場 惇が、2月7日(水)にソフト産業プラザTEQSセミナーに登壇いたします。

■イベント概要

「技術で課題解決する人」を対象とした、先端技術を活用したビジネスの支援拠点であるTEQSが主催するイベントで下記に該当する方々を対象としたセミナーです。

・AIとロボットを活用したビジネスアイデアをお持ちの方
・AIとロボットの最新技術にご興味がある方
・対話ロボットの活用を検討している企業

▼参加申込先はこちら
会場参加申込みページ
https://www.sansokan.jp/events/eve_detail.san?H_A_NO=43131
オンライン参加申込みページ
https://www.sansokan.jp/events/eve_detail.san?H_A_NO=43134

※会場参加で希望される方は、セミナー終了後にアバターまつりで使用したデジタルサイネージのデモをご覧いただけます。

■登壇概要
 
日時 2月7日(水)17:00 ~ 18:00
テーマ AIの進化から考える、人とロボットの共生について
セミナー構成 ・AIの進化から考える、人とロボットの共生について
・対話型ロボットのビジネス事例
・アバターまつりのレポート
・質疑応答
登壇者 株式会社サイバーエージェント AI Lab 主任研究員
大阪大学 基礎工学研究科 招聘研究員
馬場 惇

2014年京都大学情報学研究科を修了後、サイバーエージェントに入社。
2014年に広告部門初の研究組織を立ち上げ、広告配信最適化の研究開発に従事。同時に、データサイエンティストとして広告配信事業のロジック開発責任者を兼任。
2017年から現在まで、AI Lab Interactive Agent グループの主任研究員として、大阪大学大学院基礎工学研究科との先端知能システム共同研究講座の運営を開始。ヒューマンロボットインタラクション、機械学習、対話システム、遠隔アバターロボットの研究に従事。


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